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多くの方に取って夢のマイホームを買うと言う事は「人生に取って最大の買い物」となる筈です。

家電品であれば数年に一度、食料品となれば数日に一度、買いますよね?

それらの商品については自身の「学習機能」で判断もつきます。

あのメーカーが安心出来る、この機能は便利だ、これが美味しい等など、しかし「住宅」となった途端、チンプンカンプンの事ばかりです。

夢のマイホーム

マイホーム

これは始めての買い物だからです。

一般的に住宅は三度買って始めて満足すると言いますが、言い換えれば「失敗」や「後悔」が付きまとうと言う事です。

近くの住宅展示場に行って、素敵な住宅を見て「こんな家が良いな~」と「夢のマイホーム」取得の願望が芽生えたりします。

または「折込チラシ」のキャッチコピー「今、住んでいる家賃よりお得!!買うなら今!!」とかを見て「確かに」と思い、願望が芽生えます。

さらに「金利が下がり今がチャンス!!」と追い討ちをかけます。

しかし一度、最低限度必要な知識を身に付けてみませんか?

きっと「失敗や後悔」は少なくなると思います。

賢い住宅購入術では「夢のマイホーム」として必ず満足して住宅を手に入れる賢い購入術となるヒントをご紹介します。

是非「夢のマイホーム」取得にお役立て下さい。




一体何年住みますか?

一般的に住宅ローンは30年とか35年ローンが主流です。

35才で住宅を取得した場合、30年ローン完済時は65才です。ソロソロ定年退職の時期です。住宅ローンが終わる頃、住宅のリフォームをされる方が多いようです。

30年住んだ家であればそれまでのメンテナンス次第ですが、定期的なメンテナンスをしていない住宅の場合、1000万前後の大改修が必要となります。外壁、屋根、設備等など、すると65才でリフォームローンを組んだ場合、更に、10年間支払いが発生します。

いやいや「30年後には売ってしまって別な家を建てるよ!!」と言う方もいると思います。35才で買った土地付き一戸建てが3000万だとします。土地が50坪で1500万、住宅が1500万で試算した場合、住宅の不動産価値は、ほぼゼロです。土地の価格は変動します。

同じ評価と試算した場合、建物込みで1500万、住宅の劣化かが激しい場合、更地で欲しいと言われて解体費用が発生する場合もあります。1500万が200万ダウンし1300万となります。

では、1300万を頭金にして3000万の住宅を買うとしたら残金1700万となります。当然、その時は二世帯ローンで組むとしても大変な支出となりますね?

ただ多くの方が計算間違いをする事があります。それは子供さんが親の住宅に引き続き住むだろうと言う勘違いです。
ここでこの記事を読んでいる方の多くの方が親元を離れて新たな場所で住宅を購入したのでは無いでしょうか?一緒に住んでくれるだろうと言う願望が人生計画の大きな誤算に繋がります。

重要な事ですが、「夢のマイホーム」を購入する時に「何年住むのか?」「将来の家族構成」を考える事が最も重要です。




あなたの寿命と余命

寿命と余命

人には寿命があります。毎年「日本人の平均寿命」が発表されます。

2014年における日本の平均寿命は、男性が80.50歳、女性が86.83歳です。

この平均寿命と言うのは、2014年に生まれた方の平均寿命です。昭和22年当時の平均寿命は男性50.06才、女性が53.96才でした。

では今現在、50才の方はあと何年生きるのか、これを計算出来るのが「余命」です。

平成25年の資料によると男性で50才まで生きている方の余命は31.92年となっています。と言う事は81.92才となります。

35才で住宅を購入し30年ローンを組んでいる方を同様の数値で試算するとローン完済後、17年近くその住宅に住むことになります。

しかし82才で健康な方は何パーセントでしょうか?

もしかしたら介護施設にお世話になるかも知れません。75才で特別養護老人ホームに入所した場合、「夢のマイホーム」はどうなっているでしょうか?

今、話題の「空き家」になっているかも知れません。

もう一点、男性より女性の方が寿命が長いのですが、奥様はまだまだ住み続けているかも知れませんね!!

新聞やメディアで「老後破産」と言う言葉をご存知だと思います。奥様かご主人が健康であっても、今から30年後、受給出来る年金はどのくらいでしょうか?

30年後、大規模修繕をし退職金から支払って預金が無いまま生活もままならない、住宅を処分しようと思っても買い手が無い、奥様とご主人は二人で介護施設に入居等、良くある話です。

住宅を買うと言う時に考える最も重要な事は将来設計です。

考えてみましょう!!大切な事です。

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