立地条件さえあれば建売住宅の方が値引き(おおよそ200万~300万引いてくれます)できるので建売住宅を見学してきました。

しかし、駅から遠い物件やら間取りが希望に沿っていないなど100%満足する物件は見当たりませんでした。

自分たちで設計して満足のいく間取りにしようと決めました。

そこで、視点を変えて、駅まで歩ける土地に目途を付けて建設会社を決めました。

決定理由

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まずは区画整理された土地を販売している会社を選びました。更地の状態で区画10~20で売り出している会社を見つけ、アプローチしました。

よって土地の開発から行っていない会社は除外しました。

次におこなったことは実際の物件を見て、丁寧な仕事をしている会社を選びました。

実際に建てられている他の物件を見学させていただき、壁や床など丁寧な作りがされているか確認してから購入にたどり着きました。

壁紙や間取りなど、設計上のミスではないかと思われる会社も除外していきました。

そして最終的に選んだ会社は地元で30年以上の実績のある建設会社でした。長く実績のある会社なら安心できるであろうと思いました。

実際に会社周りをしてみると、大手の看板を掲げているが、フランチャイズのような形態もありました。保障問題がどうなっているのかわかりませんが、設計者や営業担当が変われば所詮他人のやった仕事であると思います。

友人の中にも大きな会社で建てたが、営業所の統合やらで撤退されてしまった。その後の対応は全く無し。

中規模でも確実に地元に根付いている会社で、今でもしっかり対応してくれるので選択に間違いはなかったかと思います。







夫婦でもめた点や一致した点

提案

喧嘩というか自分の要望を通そうとして意見の対立はありました。ただ、キッチンは奥さんが中心に決めるなど役割分担をしていきました。

予算の都合もあるので、そのあたり月返済のローン額を奥さんにイメージしてもらいました。

また注文住宅の場合は、ついつい坪数が多くなっていってしまう傾向があります。オプションなどで総額が膨れてしまいました。

当初の物件金額より20%程度オプションで金額が増えてしまいましたが、今では満足しております。ほとんど意見は一致していました。

ただ子ども部屋は2つしかありません。3人目の子ども部屋は計画してませんでした。

家を建てるにあたって妥協したところ、こだわったところ。

特に妥協しませんでした。もちろん都心に建てるわけにはいきませんでしたが、やりたいことはやりたい、だから自分で設計する選択をしました。

こだわりはたくさんあります。オール電化(ガスを使いたくなかった。安全面・基本料等経済的面)にこだわりました。

エコ給湯はすぐにシャワーのお湯が暖かいので、ガスのように待ち時間が長くかかりません。太陽光発電の設置と割安な深夜電力の活用で光熱費は抑えられています。

土地は広く90坪としました。庭やら家庭菜園(畑)ウッドデッキの設置で満足しています。

ただ、建ててから2~3年かけて外構を整備していったのでその分の労力と費用が掛かりました。芝刈りなどメンテナンスも手がかかります。

アレコレ気づいたところ

収納は多い方がいい。グルニエ(天井収納)など設置したほうがいいと思いました。今から増設しようと考えています。

子どもの作品など、取って置きたい物を天井裏に収納したくなりました。妥協して手狭な部屋にするよりも、予算の許す限り部屋は大きく作ったほうが良いと思います。

そして自らの経験から建売では間取りに満足できなかったので、時間もかかりましたが自ら設計して良かったと思います。