家を建てるなら?

建設会社

一戸建て住宅を建設・購入する時の選択肢として、ハウスメーカー地域の工務店設計事務所の3つがあります。

この中からどれを選ぶのかによって、費用や住宅の建て方などが大きく変わってきます。

それではハウスメーカー、地域の工務店、設計事務所について比較していきましょう。

コストの面で比較してみよう

住宅を購入する上で最も気になるのがコスト面でしょう。

ハウスメーカー、地域の工務店、設計事務所の3つを比較をした場合、最も安くつくというのは工務店になります。

その理由としては工務店の場合、人件費であったり材料費そのものを融通してくれる部分だけではなく、広告費など建築費以外の部分でお金をかけていないことが大きいです。

他にお金をかけていない分、建築費のコストを下げることができるので、ともかく費用面を考えるのなら工務店が良いでしょう。

ハウスメーカーと設計事務所に関しては理由そのものは異なりますが、建築費以外の費用というものが多く、コスト面はどうしても高くなりがちです。

特に設計事務所の場合、どんなデザインにするかなどによってはコストが急上昇する部分もあるので、他とは比較にならないケースもあります。

ハウスメーカーについては設計事務所ほど高騰するケースはまれですが、安定して高値のコストがつくという感じになります。







建設コストだけを比較すると

実際の施工をするのはどこかを理解すると、工務店が一番安いのがわかると思います。

ハウスメーカーや設計事務所で契約をした場合、実際に施工するのは工務店なのです。

つまり工務店に払う費用で家自体を建てることができるのです、この費用にハウスメーカーや設計事務所の利益が加算されるため当然工務店が一番安いといえるのです。

住宅のデザインや設計面ではどうなの?

設計デザイン

デザインや設計というのも住宅を建てる時には欠かせない要素です。この部分で最も優れているのは設計事務所であると言って良いでしょう。

工務店やハウスメーカーの場合、ある程度の規格というのが決まっており、注文住宅と言ってもすべてを好きに作れるワケではありません。

その点、設計事務所では施主の話を聞いて希望通りになるように設計をしてくれますので、設計の自由度が工務店やハウスメーカーよりも高くなります。

その分でコストがかかってしまうということにつながるのですが、これは仕方のないことでしょう。

ハウスメーカーの場合は、ある程度の規格が決まっておりその中でデザインを選んでいくことになります。ある程度の制限がかかることと引き換えに、コストの急上昇を抑えていると考えてもいいかもしれません。

工務店の場合は、基本的に対応しているのは木造建築がメインになるケースがほとんどのため、鉄筋造、軽量鉄骨などを希望する場合は向いていないのです。

中には鉄筋での建築工法を行っている工務店もあるのですが、絶対数が少ない上にノウハウなどもハウスメーカーに劣ることが多いと言って良いでしょう。

ハウスメーカー、地域の工務店、設計事務所のどこを選択するにしても一長一短があるので、自分の建てたいプラン、予算、家族の意見などを考慮して選択することが大切なのです。