ハウスメーカー ヘーベルハウス
費用 4500万円(50坪)/坪単価:90万円
所在地 広島県呉市

2007年に広島県呉市にて、4500万円で50坪の二世帯住宅を建てました。

「30年保証」といううたい文句が気に入った義父の一存でヘーベルハウスに決めました。

ヘーベルハウスの家に済んで10年近くなりますが、結果的にヘーベルハウスでよかったと私も思っています。

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機密性の高さに感心

ヘーベルハウス

以前住んでいた家はいわゆる昔ながらの木造住宅だったため、音は筒抜け、そして冬には冷たい風がすき間から入ってきる寒い家でした。

この古い家と比較してはヘーベルハウスに失礼かもしれませんが、今の家は機密性が高く、窓を閉めていたら外の音がほとんど聞こえず、また雨や風の音もほぼ聞こえないため、騒音で外の様子を気にすることはなりました。

遮音というのか、防音というのか、豪雨の時の雨が屋根や窓に当たる音くらいしか聞こえません。もちろん通行人の声もほとんど聞こえません。

またクーラーや暖房の効きも大変良く、「なるほどこれが高断熱高気密住宅か」と感心しています。

一戸建ては寒いというイメージはこのヘーベルハウスには当てはまらないとつくづく感じます。

構造的にも以前の木造とは比較にならないくらい、骨組みもしっかりしており、きしむ音も少ないため、階下の義父母への騒音の心配もほとんどないため、気を使わない快適な生活が送れています。







風が通りにくい我が家に不満

これは非常に残念なことでしたが、設計段階で特にこちらから何も言わなくても、風通しを考慮した設計を考えてくれているものだとばかり思っていました。しかし実際の家は思いの外、風通りが悪い家でした。

確かにこちらから風通しの要望は伝えていないため、相手に落ち度はないのかもしれませんが、こんなことならここに窓を付けておけば良かった、とか部屋の配置をもう少し自分達で考えれば良かったと後悔しています。

また二世帯住宅のため、1階で生活する親世帯の部屋の配置と水回りが、2階の間取りにも大きく影響を与え、自分達の要望する間取りがあまり反映できなかったことも残念なポイントです。

特にトイレが階段上がってすぐの場所にあって、扉が階段側に開ため、暗い中トイレに行くときは階段に落ちそうで怖い思いをすることが何度もありまし

さすがに10年近く経過したため、今では慣れたものですが、家が建ってから数年は、心臓にかなり悪いと思うほど恐怖感をもってトイレを使用してました。

このようにこちらの要望を伝えない場合だと、あとあと後悔するような設計になることもあります。そのため設計段階で細かいくらいの打合せをしておくことが後悔を予防することにつながると思います。

相手が勝手にやってくれると言う思い込みはすてて、気になることは何でもぶつけるといいと思います。

また余談ですが、家完成後のアンケートにもこれらのことを記入しましたが、ヘーベルからは特にリアクションはありませんでした。

定期点検は?

何年かに一度、メンテナンス部署から担当者2名で定期点検にやってきます。

かなり細かい所まで、チェックして不具合があれば対応してくれます。

ただし地震で壁紙が少し剥がれたりなどの小さな問題ならすぐに直してくれますが、それ以上の問題箇所は有料になるそうです。

やはり何でもそんなに簡単に無料で補修してくれるわけではないようです。

地震に強い家

最後はヘーベルハウスについて、私が思うことで閉めさせて頂きます。

いくつか不満に思うことがあるのは事実ですが、総合的にみて満足度はとても高いと思います。もし私の実家を建て替えることになれば、私はヘーベルを勧めると思います。

またヘーベルハウスを選ぶ理由として、地震にとても強いという話をよく耳にするからです。

神戸や東北の震災でも、他のハウスメーカーの家は倒壊しても、ヘーベルハウスの家は残ったと聞きますし、強くてしっかりしているのは住んでいても良く分かります。

これからいつ大きな地震が来るかわからない時代ですので、やはり一番に考えるべきは地震に耐えられる家かどうかだと思います。これもヘーベルハウスを推す理由になります。