管理維持費

値引き

住宅を建てたあとに、思った以上にかかる費用に管理維持費があります。

家は購入してから何十年も暮らすモノであり、買ってからなんのメンテナンスもしないで長期間快適に過ごせるものではありません。

そこで住宅会社を選ぶ時には、その家にかかるだろうメンテナンス費用を考慮して資金計画を考えておくべきでしょう。

メンテナンスってどのくらいの頻度で必要になるの?

まずメンテナンスについて基本的な話から考えていきましょう。

住宅のメンテナンスを行う頻度ですが、これは住宅を建てる際にどのような建材を使ったのか、どのような資材を使っているのかでも大きく異なってきます。

住宅メンテナンスの代表的なものとしては外壁があるのですが、この外壁にはどうのような塗装にしてもどんな塗料を使っているのか、またどのような素材で作られたか?で大きくメインテナンスをするタイミングが違ってくるのです。

そして住んでいる地域の気候条件などの影響もありますし、当然ですが住んでいる人の使い方などでも必要なタイミングが異なってくるのです。

一般的に住宅を購入した場合、10年間は瑕疵保証というものがつくのですが、これは法律で決められたものです。

その後のメンテナンスに関しては有料になるといったケースも多いですし、初めからメンテナンスには別途費用がかかるというケースもあります。







ハウスメーカーのメンテナンス費用

メンテナンス

一般的な話をすると、やはり大手のハウスメーカーなどは保証も含めてメンテナンスも細かに行ってくれるところが多いようです。

無料でやってくれるものも多く、築50年後まではメンテナンスをしてくれるといったところもありますので、長期的な視野に立った場合は有利だと言えるかもしれません。

また鉄筋コンクリート系のパネルや軽量鉄骨を使っている建物の場合は、家自体の耐久年数も長く壊れにくいためコストパフォーマンスはいいとされています。

ただし何かしらの工事が必要になった場合は、ハウスメーカーは直接工事をしたないため工事費が割高になる傾向にあります。

工務店のメンテナンス費用

工務店など規模の小さな会社の場合は、木造での建築が多いため鉄筋造など比較すると建物自体の耐用年数は短くなります。

大きな意味でのメンテナンスだけではなく、家の中の修繕といったような小さな意味でのメンテナンスでも気軽に行ってくれるので、細かい点では優っていると言えるでしょう。

しかし設備が壊れた場合などのときは、商品の在庫がことが多く、通常メーカーからの取り寄せになります。

この場合緊急性のない工事であれば問題ないのですが、急ぎで直したい場合など困った事態になるのです、

このようにメンテナンス費用の面をとっても、住宅会社を選ぶ時には一長一短が出てしまいます。

住宅の設計、設備などによってもことなとなりますので、家を建てる前にしっかりと住宅会社と打ち合わせをすることが重要です。

どういった設備は故障や不具合がすくないのか?手入れが簡単な設計をしてもらうなど、将来必ずかかるメンテナンス費用を想定して家作りをすることが費用削減につながるのです。