「セキスイハイムはおすすめのハウスメーカー?」の記事一覧

セキスイハイムはおすすめのハウスメーカー?

セキスイハイム

ハウスメーカーで「セキスイ」と言うと、多くの方が積水ハウスをイメージするかもしれません。

人によって、セキスイハイムも積水ハウスも同じ会社だと思っている方もいらっしゃるでしょう。

確かに、積水ハウスもセキスイハイムも積水化学工業株式会社に関係しています。

ですが、積水ハウスは別会社として独立しいます。それに対してセキスイハイムは積水化学工業株式会社の住宅部門のことを指します。

つまり簡単に言ってしまうと、セキスイハイムと積水ハウスはまったく別の会社です。そのため展開しているサービスもまるで違っています。

年間着工数をみると、2015年度は9400棟ほどで、大手ハウスメーカーの中でも3位とかなり多い方と言えます。それだけ、多くの方に支持されているハウスメーカーなのです。

そこでここではセキスイハイムについてチェックしてみましょう。

※ハウスメーカー選びに悩みの方は「ハウスメーカーを比較」をチェックください。




強み・特徴・評価など

現在ではハウスメーカーによる住宅の販売が一般的になっています。そのため効率的な大量生産が行える「工業化」が進んでいます。

セキスイハイムはそんな住宅の「工業化」を早い段階から進めてきたハウスメーカーです。

では、現在の住宅の「工業化」とはどんなものなのでしょう?

かつて、住宅を建設するというと、現地で材料を切り出して一つ一つの材料を作っていくというスタイルが一般的でした。

ですが、今日では多くのパーツを工場で大量に生産することによって効率化し、建築スピードを上げ、同時にコストを削減しています。これが住宅の「工業化」です。

セキスイハイムは早い段階から住宅の工場生産をスタートしており、その技術は非常に高いものとして世界的に高く評価されています。

そんなセキスイハイムが特に売りとしているのが、エコ性能の高い住宅です。太陽光発電システムなどを組み合わせるだけでなく、家全体の機密性を高めることによってエアコンなどの効率を高めることで、高いエコ性能を実現しています。

さらに、今日では多くのメーカーで導入されている電気の発電量と使用量を専用機器でチェックし、最適な状態にコントロールできるシステムも早い段階から採用しています。

これはスマートハイムと呼ばれており、住宅のエネルギー効率を最大限に活かせるシステムとして注目を集めています。

取り扱っている商品は大きく2つに分けられます。一つが鉄骨プレハブ系住宅の「セキスイハイム」そして、もう一つが木質系住宅の「ツーユーホーム」です。

セキスイハイムと言えば、鉄骨プレハブ系をイメージする方が多いかもしれませんが、木質系住宅もしっかり取り扱っています。そして、もちろんそれぞれに、さまざまなバリエーションが用意されています。

そのため非常に選択肢が広いハウスメーカーであるとも言えるでしょう。これも、セキスイハイムならでは強みです。







坪単価、平均面積、平均金額

見積もり

セキスイハイムの坪単価は、商品の種類が非常に豊富であることからかなり幅があり、1坪あたり65万円から85万円となっています。平均すると1坪辺り75万円前後となります。

こう言ってしまうと少し高いと思われる方が多いかもしれませんが、実はそんなことはありません。

一般的なハウスメーカーでは坪単価に加えることのない空調・冷暖房設備も加えられた額となっています。それを考えると、標準的なハウスメーカーの価格であると言えます。

ただ坪単価についてチェックすることはもちろん大切ですがその他に必要な費用についてもしっかりと考えるようにしなければなりません。

前述の坪単価には外構などの価格は含まれていません。もちろん、その他にも登記やローンに必要な費用なども含めて平均するとプラスで400万円ほど必要となります。

また実際に暮らし始めてから必要となるメンテナンス費用などのことも頭に入れておきましょう。

工法

住宅構造

セキスイハイムの工法は、鉄骨ではプレハブ工法です。

この工法のメリットは低コストで、非常に機密性・断熱性に優れた住宅を実現できるという点です。

その一方で、レイアウトなどの自由度はやや低くなってしまいます。

また木質系ではツーバイシックスやツーバイフォーなど、さまざまな工法からチョイスできるようになっています。これらは木質系でありながら耐震性や耐久性が非常に高いという点が魅力です。

また、その一方で、やはり前述の鉄骨プレハブ工法と同様にレイアウトの自由度はあまり高くありません。

いずれの場合もセキスイハイムの場合は工場で大きなユニットを製造する形になります。

そのためこれらのユニットを積んだトラックが入れる場所でなければ建設が難しくなります。つまり、土地選びの選択肢がやや狭くなってしまうのです。

その分、コストの面などで有利ですので、どちらのメリットの方があなたにとって大きなものなのかを考えるようにしましょう。

これらのメリットやデメリットをしっかりと頭に入れておくようにしましょう。




耐用年数

耐用年数

耐用年数については、法廷耐用年数(鉄骨プレハブ工法は27年、木造は22年)はもちろんのこと、メンテナンス次第では何代にもわたって住み続けることができるでしょう。

ただプレハブ工法の場合、メンテナンスやリフォームの自由度が低いというデメリットがあります。

将来家族が増えたときに増築を行う、逆に家族が減って部屋を少なくするといったときには、こういったメリット・デメリットを頭に入れておくべきです。

持ち家計画資料一括請求プログラム

ページの先頭へ