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写真は住宅では定番の羽子板ボルトです。

上棟時に羽子板ボルトのナット部分の施工状況です。

羽子板ボルト

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羽子板ボルトに座金が無く、締付けたナットが材にめり込んだ状態になっています。

これでは金物本来の接合部分の強度が保てずナットの緩みも心配されます。

金物の施工は、構造体の接合、強度を維持するためには必要不可欠な重要な役割を果たします。

規定通りの正確な施工が重要です。




ホールダウン金物

写真はホールダウン金物です。

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上棟時に柱金物(ホールダウン金物)の施工状況です。

耐力壁の柱頭部分に施工されているホールダウン金物です。写真で見ると何かおかしくないですか?

位置や金物種類、ビスの本数や締め込み等施工状況は、図面の指示通りの施工です。

しかし、柱に取り付いているベース部分の上下が逆さまです。住宅で使う金物は年々新しい商品が出ています。

施工した方は始めての金物だったのかも知れませんが、このままでは効果が発揮されません。取り付けも苦労された筈です。

金物メーカーからの資料等、しっかりと確認をすることで回避は出来ます。今までと違う部品と思った時点で確認が必要です。

取付ければ終わりでは無く、金物の効果を充分に発揮できる事が重要で慎重な施工が肝心です。

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