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マイホームを購入する際、一戸建orマンションは昔から議論されているテーマです。

家族構成、年齢、予算、地域性などさまざまな条件により、戸建てまたはマンションのどちらがその家族の生活に適しているかが選択する際の判断材料になります。

つまり一概にはどちらがいいのか判断することは難しいわけです。

ここではさまざまな条件下で、一戸建orマンションのどちらが適しているか考察していきたいと思います。

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一戸建てVSマンション

注目

例えばプラバシーのことを第一優先した場合、理想的な生活が送れるのは一戸建だと言えます。

マンションの場合、最低でも2つ、最高で4つの部屋と壁、天井、床を隔てるだけで接することになります。構造によってはプライバシーの確保が不十分な場合があります。

本来、住宅は家族で生活する空間を意味しますので、プライバシーを確保できることが大前提にあり、住宅の最重要項目であるはずです。

そう考えれば、共有住宅よりも一戸建の方が理想的な生活が送れるというわけです。

しかし販売価格ついにては、地域、広さ、グレードなどが同条件の場合、マンションの方が基本的に安く設定されています。

言うまでもなく販売価格=購入額ですから、用意する頭金や資金、ローンの負担は軽くなります。

そして資金の問題は住宅購入時の最重要問題とも言えます。

ですから多くの人が一戸建にするのかマンションにするのか、言い換えれば理想をとるか現実をとるか悩んでしまうのではないでしょうか?

またお金に関して言えば、マイホームの購入だけに目を向ければ良いわけではありません。

なぜなら住宅を購入して住むことになれば、住宅を維持する費用が必要となるのです。

つまり何十年の間と住み続ける限り、維持管理費用やメンテンナス費用が必要となるのです。ですからこういった費用のことも考えなければならないのです。




大切な維持費について

住宅ローン減税

金額だけにこだわり、戸建てよりも安いマンションを購入した場合、逆に維持費が高くなるケースがあります。

なぜなら共有住宅の場合、管理費や修繕積立金など毎月支払わなければならないからです。また物件よっては、駐車場代がかかるケースもあります。

さらにローンを組んでいれば、これらの支払いに加えてローンの支払いもしなくてはなりません。

当然、月々の出費が多ければ多いほど経済的な余裕はなくなっていきます。

もっとも管理費や修繕積立金は無意味な支払いではありまえん。管理費、修繕積立金を支払っているからこそ、安心して快適な生活を送ることができるのです。

また戸建の場合も管理費や修繕積立金に該当するものは準備しておく必要があります。

例えば管理費は清掃や防犯等の費用に該当しますし、長く住んでいればいずれは修繕しなければなりませんから、その費用を修繕積立費として準備しておく必要があります。

ただこれらの費用を任意、つまり自分のペースで用意できることは大きなメリットだと言えるかもしれません。




固定資産税もある

戸建てマンション

また固定資産税も維持費に含められるでしょう。

そもそも固定資産税とは、土地や家屋等に課せられる税金のことで、毎年納める義務があります。そしてこの固定資産税はマンションの方が割高に設定されています。

固定資産税の税額は、その時の固定資産の価値より算出されます。土地の価値は横ばいであることも多いのですが、家屋の価値は必ず下がります。

なぜなら家屋は新築の時が一番良い状態であり、その後は劣化し続けるのみだからです。そしてこの価値の下がり方が一戸建とマンションでは異なるの。

マンションは通常頑丈な鉄筋コンクリート造です。ですから、木造や軽量鉄骨が多い戸建て住宅と比較した場合、マンションのほうが経年劣化しないと考えられているのです。

そのためマンションの場合、価値が下がりづらく、長期にわたって高い固定資産税を納めることになるのです。

一戸建てVSマンションのまとめ

戸建てもマンションもメリット、デメリットはあります。

やはりどちらが優れているか、というよりもどちらがマッチしているかは購入者の環境に依存することが大きいと言えます。

例えば老後の生活を考える年齢の方であれば、防犯やセキュリティー、そしてエレベーターがあるマンションの方が住みやすいでしょうし、元気なお子さんがいて騒音問題が気になる家族であれば戸建てが適しています。

このようにご家庭の環境によりどちらが適しているかは変わってきてしまうのです。

つまり現在の状況にプラスして、将来的な状況も考慮したマイホーム選びをすることが正解に近づくことなのかもしれません。

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