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住宅の構造について考える

住宅構造

マイホームを建てる際の住宅構造は、おもに木造住宅、RC(鉄筋コンクリート)住宅、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)住宅の3つの構造に大別されます。

そして木造とRC・SRC構造とを比較すると、建築費・コストの違いと構造上の頑丈さという点で大きな違いがあります。

一般的に木造住宅の場合は材料費・コストが安く、一方のRC・SRC住宅の場合は材料費・建築コストが高い傾向にあります。

ここでは、木造住宅のメリットとデメリットについてご紹介します。

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マイホーム

木造住宅のデメリット

木造住宅のデメリットについては、耐久性が低い、火災に弱い、害虫による浸食防止が必要、風雨によって劣化しやすいことなどが挙げられるのですが、これらはすべて木材という「材質」からくるデメリットとなります。

ゆえに適切な処置を施した材料を使用することによって、解決が可能なデメリットとも言えます。

また耐震性能の面でも木造住宅は何ら問題はありません。

2階建ての場合でも、必要な柱の本数や配置など厳しい耐震性能をクリアした構造計算がなされているからです。耐震性はかなりしっかりしているということを認識しておきましょう。




木造住宅のメリット

メリット

木造住宅の最大のメリットは、建築コストが安いという点です。

単純に同じ間取りのマイホームを建てた場合、RC造やSRC造とでは坪単価で20万円~40万円ほどの差が出てきます。

また間取りの自由度が高いという特徴も木の家にはあります。

つまり低コストで高品質、さらに住みやすく自由度が高いということがメリットとして挙げられますので、家の設計の選択肢が広がります。

木の家には、暖かみや香りを感じることができますし、木には湿度を調整するという機能があります。

日本の風土に合っていて、家全体が呼吸をし快適に暮らすことができます。前述したように耐震性にも問題はなく、現在でも多くの戸建て住宅が木造で建てられています。

木の家は、RC造やSRC造の家に比べてリフォームや増改築がしやすく、建て替えの際にも解体費用が比較的安いというメリットもあります。




木造住宅を建てるポイント

木の家を建てる際には、腕の良い業者をしっかりと見極めることが重要です。

たくさんある業者の中から安くても良い家を建ててくれる建設業者をいかに見つけることができるかがポイントとなります。

国土の面積の多くを森林が占める日本において、地産地消という経済効果も木の家はもたらしてくれます。

木の家は土台や梁など家の主要な部分が木材でできていますので、RC造やSRC造と比べると軽量であるために土地へ影響を与えにくいという特徴もあります。

筋違いなどできちんと補強を行い、骨組みを強化することによって、軽くても耐震性に優れた丈夫な家が実現しています。

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