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輸入住宅とは

輸入住宅

海外の映画やドラマに出てくる家に、憧れる人も少なくありません。

輸入住宅に対して明確な定義はないのですが、一般的に「海外の設計思想にによる住宅を資材別またはパッケージで輸入し、国内に建築する住宅」と定義されているのが現状です。

つまり単に海外の建材を輸入して建てたのが輸入住宅というわけではなく、「海外の設計思想」が前提となるということです。

根強い人気のある輸入住宅ですが、購入する際にはどういった点に気をつけるべきか考察していきましょう。

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輸入住宅を選択した際のメリットとデメリット

それでは輸入住宅のメリットとデメリットについて見ていきましょう。

まずメリットですが、輸入住宅は白い外壁材を使用して建てられる場合が多いので特に子供たちからはお城にように見られ、かなり目立つということが挙げられます。

またデザイン性が高く、伝統的なスタイルは、デザインが美しいだけではなく、年数が経過しても廃れずに、流行に左右されないというメリットもあります。

また壁の室内側も石膏ボードで覆うので、耐火性に優れているという点も挙げられます。

一方のデメリットについては、完成までに時間がかかり建築費が高いということが挙げられます。

輸入品を多用しますので、輸入するための流通コストに加えて為替の影響によって価格差が頻繁に起こります。

為替レートによっては建築費が高額になってしまうこともあります。




輸入住宅は不安?

輸入住宅

輸入住宅に対して、性能面で不安を感じている方もいるようですが、実は非常に断熱性や気密性に優れています。これは北米や北欧などの北国の気候に適した資材を使用しているためです。

また現在北米で主流となっている工法は、ツーバイフォー工法となります。ツーバイフォー工法は、建物を面で支えるために在来工法と比べて1.5倍~2倍の耐震性があります。

過去の大地震においても、この工法の住宅はそれほど影響を受けなかったといわれています。日本でも一般的になったツーバイフォー工法はもともとは輸入住宅の工法でした。

日本の住宅との違い

ひとことで「輸入住宅」といっても、アメリカでは切妻屋根が特徴的なアーリーアメリカンタイプが有名ですし、プロヴァンス風はぬくもりを感じることができます。

そのほかにもフランスの田舎町をイメージしたフレンチカントリー風、イングランド風、総レンガタイル貼りのジョージアン様式など実にさまざまとなります。

しかし、スタイルはさまざまでもアメリカやヨーロッパの住宅は、3~4世代と手を加えながら住み続けるという点で共通しています。

前述しましたように、建築費用や時間がかかるのがデメリットではあるのですが、その反面、輸入の住宅はお金や手間をかけて丈夫な家を作る例が非常に多いという特徴があります。

つまり耐震性や耐久性に優れた家が、出来上がるということです。

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