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このページでご紹介するAさんは、かなりの期間と時間をかけて入念な資金計画を立ててマイホームを購入しています。

資金計画のお手本になるような体験談となっていますので、資金計画を立てるときの参考にしてみては如何でしょうか?

マイホーム資金計画

  1. 頭金をしっかりと準備。損して得をとる頭金準備
  2. 無理のない返済額を設定。ボーナス併用も悪くない?
  3. 金利の状況で臨機応変な行動

初めてのマイホーム

提案

私がマイホームを購入したのは、私が35歳になった年の秋です。

購入したマイホームは、新築の建売一戸建て住宅でした。購入前は注文住宅にするか建売一戸建て住宅にするかでとても迷ったのですが、たまたま土地を探していた地域で新築の建売一戸建て住宅が総額3500万円弱で出ていたのです。

そこで妻とその建売住宅を見学に行き、十分に話し合って購入を決断しました。

私たち夫婦の間には子供が2人いましたので、子供たちが将来大学に行くことも考えて以前からマイホームの頭金の他に子供たちの大学進学資金も貯めていました。

当然住宅ローンの月々の支払いが始まってからも、大学進学資金は貯め続ける必要がありましたから、マイホーム購入前の資金計画は慎重に行いました。

資金計画を立てる上でまず考えたのは、頭金をいくら捻出することができるのかということでした。

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必要な頭金

10数年前からマイホームのための頭金として財形住宅を積み立てており、既に満期を迎えていましたから500万円近くの頭金は手元にありました。

しかし月々の支払額をできるだけ減らしたいと考えていたこともあり、積み立て型の生命保険を解約することにしたのです。

途中解約になりますからかなりの減額になることは分かっていましたが、もうすぐ年齢の関係で生命保険料がかなり上がることも分かっていたこともあり頭金を増やす方を選んだのです。

その結果、生命保険を解約したことで頭金を100万円弱増やすことができました。そして生命保険を解約するのと同時に、掛け捨ての医療保険に加入することにしたのです。

また住宅ローンは優遇措置があることから給料の振込口座がある銀行から借りることにしました。

頭金の使い方

当時の住宅ローンは、5年間金利が据え置きでその後スライド式で金利が上がるというタイプのものでした。最終的にはローンの金利が3.3%まで上がることになっていました。

そして実際に住宅ローンを組む前に、シミュレーションを何度も行い月々の支払額が8万円前後になるようにしたのです。

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支払いを楽にするボーナス払い

支払期間は35年間でしたが、月々の支払額をこの程度に抑えるにはボーナス払いも併用することになりました。

私の仕事は、ボーナスの金額はあまり多くはないものの、安定して支払われることが分かっていましたから、ボーナス併用払いにしたのです。

その後住宅ローンの金利が下がってきたこともあり、住宅ローンの借り換えを2回行い支払期間を短縮して行きました。

また繰り上げ返済の条件が緩和されたことと、インターネットを通して少額でも繰り上げ返済ができるようになったこともあり、資金に余裕のある時は返済に回していました。

そして今では住宅ローンの残額が200万円を切っています。

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