多くの方が人生の目標としているのがマイホームの購入です。

夢のマイホームと言われている通り、マイホーム購入を夢見ている方は多いのではないでしょうか。

しかし夢のマイホームを購入した後で、こんなはずではなかったと後悔する方もいらっしゃいます。

では購入後に、何に後悔するのかを考察していきましょう。

大切な維持管理

維持管理

購入後に後悔する最も多い理由が、維持管理費をまったく考慮していなかったことにあります。

住宅は所有するだけで維持管理費が発生します。

また長年住み続けることによって、修繕費用も必要となってきます。

マイホームの購入前にきちんと資金計画を立てる方は多いですが、購入後の資金計画はおろそかになりがちです。

しっかりと資金計画に維持管理費と修繕費用を含めることが重要です。

またマイホームの維持管理費は、一戸建てとマンションとで異なってきますので、購入する住宅に応じて必要な費用を予め考慮しておきましょう。

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一戸建ての維持管理

一戸建てとマンションに共通している維持管理費は、固定資産税や火災保険代、リフォームやリノベーション費用です。また地域によっては都市計画税も必要になってきます。

固定資産税や都市計画税は税金であるため、必ず納付しなければなりません。もし納付しなければ、差し押さえにより競売手続きが開始されることになるため、注意が必要です。

火災保険は必ず加入していた方が良く、経年劣化に対するリフォームやリノベーション代も考慮する必要があります。

特に水回りは劣化しやすく、修繕工事代が高い傾向にあります。資金に余裕を持って、計画を立てることが重要です。

一戸建ての場合には、さらに外壁塗装や屋根の取り換え工事費用も必要になってきます。住宅の外壁や屋根は、常に風雨にさらされています。劣化がしやすいため、10年に1度は外壁塗装をしなければなりません。

また屋根の痛みは雨漏りやカビの原因となるため、5年に1度は定期検査を受けることが重要です。

この外壁塗装や屋根の取り換え工事費用を計画に含めていなければ、10年後15年後に困った状況に陥ってしまいます。

毎年少しずつ積み立てるなどして修繕工事に備えましょう。




マンションの維持管理

マンションの場合には、一戸建てとは別の維持管理費が発生します。

入居時に一括で修繕積立金一時金を支払う必要があるほか、毎月修繕積立金を支払う必要があります。

マンションは10年に1度の頻度で、大規模修繕工事をしなければなりません。その大規模修繕工事に備えて、毎月修繕積立金が徴収されるのです。

また管理に対する費用である管理費や駐車場代もマンションでは必要になってきます。

全てを合計すると一般的に毎月3万円から4万円ほどが必要となってくるため、余裕を持った資金計画を立てるようにしましょう。

またマイホームを購入すると水道代や光熱費が高くなる傾向があります。

この点も資金計画に含めておくと、後で後悔する可能性を大きく減らすことができます。

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