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住宅ローンの支払を少しでも減らしたいのであれば、条件の良い住宅ローンへ借り換えが有効です。

住宅ローンはどうしても借入額が大きく利息の負担が大きくなますので、たった1%の金利であっても借入額と返済期間によっては100万円単位で総支払額が異なってくることもあるのです。

つまり金利の動向やサービス内容に常にアンテナを向けておくことは、とても重要なことなのです。

それでは住宅ローンの借り換えをするメリットとデメリットについて解説していきます。

住宅ローンを借り換えするメリットってなに?

メリット

住宅ローンを借り換えする最大のメリットは、利息をさげて支払額を削減することができることでしょう。

最近ではネットバンクなどでも住宅ローンの取扱いをしていたり、各金融機関でさまざまなプランを提供しています。

また毎ナイス金利の影響もあり、金利がかなり低めに設定された住宅ローンも増えてきました。

特に10年、20年前に住宅ローンを組んだ方にとっては、現在借り入れをしている住宅ローンよりもかなり金利をおさえられたプランが多く提供されています。

そのためローンの借換えをすることで、金利が下がり、結果的に総支払額を大幅に削減できるケースがあります。




契約年数によっては・・・

古くから借りている人ほど住宅ローン金利が高い傾向にあるのですが、借り換えの手間が面倒という理由で行動に移されていない方が多くいます。

多くのケースで借り換えの恩恵を受けれるため、まずは乗り換えの相談を行い、どれくらいの削減ができるかを知ってみてはいかがでしょうか?

場合によっては毎月の返済額が数万円単位で減額されることあり、総返済額で言えば数十万、数百万単位の大きな差になることもあります。まずはローンの相談から検討してみる良いでしょう。

金利のタイプ変更

借り換えのもう1つのメリットは、金利のタイプ変更ができる点です。

住宅ローンは大きく分けると「固定金利と変動金利とこの2つを組み合わせた金利」の3つのパターンがあります。

契約時に、これらの中からどれかを選択しなくてはいけません。

古くから契約してしている住宅ローンの場合、完済するまでは金利のタイプを変更することができないこともありますが、借り換えをすることで別のタイプに切り替えることが可能になります。

固定金利から変動金利、変動金利から固定金利といったように、社会状況や自分の経済状況にマッチする金利タイプに切り替えをすることで、さらに有利な返済状況になることも考えられます。




借り換えのデメリットはなにがあるの?

デメリット

では次に、住宅ローンを借り換えするデメリットを考えてみましょう。

まず大きなデメリットとしては、諸費用がかかってしまう点があげられます。

住宅ローンの借入時と同じように、事務手数料や保証料などが必要となります。また登記の変更をする費用なども考慮しなくてはいけません。

しかしこれらの費用を考慮しても、ローンの借り換えを行なった方が得をするケースが多いのですが、返済期間が短い場合などは諸費用の支払を考えると損をしてしまう場合もあります。

そのため綿密なシミュレーションを行ってから乗り換えを利用することをお勧めします。

またメリットであげた金利のタイプを変更できることも、場合によってはデメリットになる可能性もあります。

特に固定金利から変動金利に借り換えをするときは注意しなくてはいけません。利息の支払いで考えると得をするケースが多いのですが、金利の変動によって金利が上昇してしまうと逆に返済額が増えるかもしれないからです。

自分のローン残高を考慮して、ローン借り換え手数料など変更でかかる費用を計算してどれだけ総支払額が減額できるのかしっかりシュミレーションを行うことが重要です。

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