通気性が悪い場合

購入したのにマイホーム住んでみると、通気性が悪いと感じるケースもあるようです。
特に注文住宅の場合は、家ができあがって日常の生活を始めてからではないと確認できないことも多くあり、その中野1つが室内の通気性です。
通気性が悪い住宅の場合、必然的に湿度も高くなりがちで、カビやダニなどが発生しやすくなってしまいます。
日常生活にかなり悪い影響を与えかねないため、ここでは通気性が悪い場合の対処方法をしっかり考察していきたいと思います。

通気性が悪い時にはどうすれば良い?

まず注文住宅を建てた時に、入居して生活を始めてすぐに通気性が悪いと思うようなら、家を建てた業者に連絡をして相談してみると良いでしょう。
基本的に保証期間中であれば、無償でのメンテナンスをしてもらうこともできるので、まずは施工会社に連絡をとりどのような対処方法があるのかきいてみるとようでしょう。
住宅会社により建てる工法も異なるため、まずは施工会社に相談することが解決の糸口につながります。

自分で行う対処方法

家の間取りによっては自分でもある程度は通気性の悪さを対処することができます。
例えば、窓がなく出入り口以外は密閉されている部屋ですと、天井にシーリングファンなどをつけて空気の流れを作るだけでも随分と変わってくるでしょう。
他にも換気扇などを部屋にとりつけることで、同じような効果を得られますし、扇風機をかけておくだけでも空気は循環します。
窓のある部屋でも同様に、窓をあけて空気の流れを作るようにしていくと、通気性は格段に良くなるはずです。
他にも、間取りを考えて風の通り道を作るのも有効な手段だと言えます。
パーティションを取り払ったり、収納の向きを変える、ドアから引き戸に変えるなどのことでも通気性を高めることができるでしょう。

通気性を良くするためのリフォームってできるの?

簡単な対処方法だけでは、どうしても対応できないこともあるでしょう。その場合は、リフォームを行って通気性を高めることも可能です。
住宅の建っている立地にあわせて、風通しがよくなる位置に天窓を作るだけでも通気性はかなり改善されます。
通気性というのは字の通りに空気のどれだけ流れるかというものですので、天窓の他にも窓を作ることで効果を期待できるでしょう。

通気性が良くなることで、住宅での生活そのものも快適になります。冷暖房にかける光熱費を減らすことにつながったり、上でも触れたカビやダニの発生などを減らすことにもつながります。
通気性が悪くなると、家が湿気で劣化するリスクが高まることもありますので、風通しをよくして家の劣化を防ぐことで、購入した住宅を長持ちさせるのも役立ってくれるでしょう。