多少の不具合はある?

住宅というのは実際に住んでみないとわからないことも多くあります。
新築で家を建てたとしても、困ったことが一切起きないという保証はなくため、困ったことがおこったときのために、代表的な例と対処方法を紹介します。
ここでは建付けが悪かったケースを考えてみます。

新築でも建付けが悪いことってあるの?

建付けが悪いと言っても様々なケースが考えられます。
例えば部屋のドアが閉まりにくいといったものや、壁や床の間に隙間ができるといったもの、1階だけでおきる、家全体で起こるものなど、一言では説明できないケースがたくさんあります。
ちょっとしたことであっても、時間の経過とともに症状がひどくなるケースもあるので、特に新築物件の場合であれば、保証期間中に修理をしてもらうのが良いでしょう。

ポイント

そもそも住宅は、伸縮を繰り返しているものです。鉄筋コンクリートの住宅でも起こりうることですし、木造建築ならさらに起こるものだと言って良いでしょう。
特に木造建築の場合は建物や環境に馴染んでいくのに、1年ぐらいの期間がかかることも多く、その間はがたつきなども出やすいようです。
簡単に調整をすれば直すことができるケースも多いので、気付いたら早めにメンテナンスの手配するといいでしょう。さらに定期的にメンテナンスをしてもらうことも重要です。
保証期間中であれば無料で修理をしてもらうことができるので、施工会社に相談してみてください。

まずは施工会社に

どうしても起こってしまう建付けの悪さといったものもありますので、新築の物件だからと言ってどこもかしこも完璧であるわけではないのです。
そのため施工会社でも新築直後には綿密なメンテナンススケジュールを組んで、アフターフォローを行っている業者もたくさんあるようです。
特に建てつけの悪さなどを気にする人は、最初からメンテナンスに力をいれている業者に施行を頼んだ方が良いでしょう。

建付けが悪い時には自分でも対処できるの?

最近ではDIYを趣味にしている人も少なくありません。建付けの悪さと言っても、ちょっとのことくらいであればDIYで対応することも可能です。
例えばネジが緩んだことが原因となっている簡単なメンテナンスで直るようなものなら、わざわざ業者を呼んで修理してもらうほどではないでしょう。
ドライバーさえあれば、ねじを締め直しをすること完了するようなことであれば自分でも対応することができます。
またサッシ戸などは、意外と簡単に調整できるようです。大抵の場合は戸車といって、サッシ戸の下部についている部分を調整するだけで、対応できることがおおいので、自分でも対処できると言って良いでしょう。
意外と簡単に行うこともできますし、詳細な方法を解説した書籍などが沢山あるので参考にしてみてください。