フローリングの張り替え

フローリングの張り替えというのは寿命と同時に行うという人が多いようです。しかし、フローリングの寿命と言ってもいつになるのかは良くわからないという人も多いでしょう。
一般的にフローリングの寿命というのは10年程度だと言われています。しかし、近年のフローリングは表面加工の技術も上がっており、20年以上の使用に耐える場合もあるようです。
このタイミングで張り替えをするといった人も多いのですが、実は必ずしもそうではないようです。

フローリングの寿命

まずフローリングの寿命についてもう少し詳しく書いていきましょう。
基本的にフローリングの寿命と言っても、何も敷いていないものとラグやカーペットなどを敷いた場合では大きく異なるそうです。それは日光からの紫外線の影響が大きいようで、やはり紫外線を遮る効果がある敷物を敷くだけで寿命が段違いに違ってきます。何も敷いていない部分とカーペットをずっと敷いている部分では変色の度合いなども違ってくるので、長持ちさせたいのなら敷物を敷くと良いでしょう。
また、敷物を敷くことによってモノを落とした時につく傷や凹みそのものを軽減する効果も期待できます。

ただし、敷物にしても裏に何らかの加工がしてあるものですと、ワックスに反応して変色をする可能性が高いので覚えておくと良いかもしれません。

フローリングの寿命

では、フローリングを張り替えするタイミングですが、これは極端なことを言うと、張り替えをしたくなった時がその時だと言えます。
基本的に10年、20年経過したフローリングであっても傷や変色はあっても、そもそもが使えなくなるというのは滅多なことでは起こりません。当然そうした傷や汚れ、凹みなどが気になってしまうというのなら、張り替えという選択肢も悪くないでしょう。しかし、フローリングの傷や汚れは生活をしていく上で、どうしてもついてしまうものですので、そこはあまり気にしないという人も少なくありません。
別に足元のことですし、多少の汚れや傷などがあってもカーペットなどを敷くことで隠すこともできます。ですので、20年30年と経過してもフローリングの張替えをしないという人も多くいるようです。
この点に関しては価値観の違いになってきますので、一概にこれがベストのタイミングであるというものはありません。

ポイント

結果、1つの目安として10年というものを覚えておくと良いでしょう。
10年で張り替えをするのも良いですし、20年経つのを待っても構いません。それ以前にリフォームをするタイミングがあれば、その時に張り替えてしまうのも1つの方法です。自分の都合にあわせるのが、フローリングの張替えをするタイミングだと言って良いでしょう。