ふすまの張替え

ふすまの張替えというのも自分で行うことができます。
和室には必ずあるといっても良いふすまですが、小さなお子さんがいたり、ペットを飼っている家庭ですと、どうしても破れてしまうものです。
破れてしまったふすまほどみっともないものもありませんが、業者に依頼をするというのも敷居が高いと感じてしまっても不思議ではありません。
そこで思い切って自分でふすまを張り替えてみてはどうでしょうか。

最近のふすま張替え事情

実は最近ではふすまを簡単に張替えることができるようになっているそうですが、まずは一般的な方法を紹介していきます。
ふすまの張替えをする手順としては、ともかく破れてしまった部分も含めてはがしてしまってください。枠を外してから行う方法と枠を外さずに行う方法の2通りがありますが、基本的な部分は変わりません。
枠を取り外す場合は、マイナスドライバーなどを使って外してしまいましょう。
その後に紙を貼り付けていくことになるのですが、この時に注意すべきポイントが1つあります。
それは表紙になる部分を本体よりも一回りほど大きく切るということです。何故なら多少貼り付ける一がずれたとしても、大きめにカットしている分の余裕があるのでやり直しをしなくてすむからです。
また、余った部分は後からカットできるので問題ありません。枠を外さない場合でも同様に張替えしていくと失敗しにくいです。

簡単なふすまの張替え方法

もう1つ簡単な方法としては、シールタイプのものを利用する方法です。
最近ではDIYが流行っていることもあってか、和室を洋室風にチェンジしたいという人も少なくありません。そこでふすまにシールタイプの表紙を使うことで、簡単に部屋の雰囲気を変えてしまうことができるのです。
このシールタイプの特長は、ふすまの表紙を破けない賃貸物件でも利用できることでしょう。
最初にマスキングテープなどを貼っておくと、退居する時にはきれいに剥がすことができますので、とても使い勝手が良いと言えます。
デザインにしても豊富であり、シンプルな無地のものだけではなく、それぞれの個性にあわせた表紙を選ぶことが可能です。特に洋室風にするといった柄などもあるので、本格的にリフォームをする前にお試しとして使ってみるのも良いでしょう。
こんな感じで部屋の雰囲気が変わるというのが具体的にわかりますので、悪い選択肢ではありません。
ちなみに黒色の塗料を塗りつけたものを利用すると、子どもが落書きをして遊ぶためのボードにも早変わりしますので、色々とチャレンジしてみるのも面白いはずです。