レンジフードの手入れ方法

キッチンの中でも手入れが大変な場所としてはレンジフードがあります。
一見すると、あまり汚れがないように見えるかもしれませんが、実はかなり汚れがたまりやすい場所でもあるのです。
また、レンジフード内の汚れというと油汚れのイメージが強いかもしれませんが、実はそうではありません。
周囲のホコリを吸い込んでいたり、同様に菌やカビなどについても溜め込んでいますので、最低でも年に数回はは必ず手入れをするようにしてください。

レンジフードの種類

レンジフードの手入れ方法ですが、そこまで難しいものではありません。
たれてきている油汚れなら定期的に拭いているけれど、という人もいるかもしれませんが、それだけでは十分ではないでしょう。
本格的に手入れをするのであれば、まずはきちんと分解してください。
ここで1つ注意しておきたいのが、レンジフードといっても3つのタイプがあることです。

ポイント

深型、浅型、整流板つきの3つのタイプがあるので、タイプ別に考えていきます。
まず深型ですが、これは換気扇となるファンを隠すようにして、前面にフィルターがついているタイプを指します。
このタイプの場合は、フィルターを上にずらすようにすると、簡単に取り外しができます。
次に浅型ですが、換気扇であるファンの上にフィルターがついているタイプで、少しずらすと簡単に外せるでしょう。
中にはネジでフィルターがとめられているモノもありますが、その場合はネジを外してからフィルターをとってください。
最後に整流板つきですが、これはフィルターが隠されているタイプです。
この場合、まずは整流板を取り外さないといけないのですが、基本的には左右にストッパーがついていますので、そこを押し上げるようにしてください。
整流板を取り外すと、中にあるフィルターが見えるようになります。
整流板つきのタイプにしてもネジで固定してあるタイプもあるので、その場合はネジから外していきましょう。

手入れについて

フィルターを取り外しすれば、後は手入れをしていくだけです。
まずはキッチンのシンクに入れて、台所用の強力洗剤を使うと良いでしょう。
この時に洗剤はスプレータイプを使うと便利です。
全面に洗剤を吹きかけるようにして、5分ほど放置します。
その後に水でしっかりと汚れを洗い流していきましょう。
水気をしっかりと乾かせば、フィルターの手入れは終了です。
清流板や中のファンなども取り外して手入れをするのなら、同様に台所用の強力洗剤を使って汚れを落としていいってください。
レンジフード内の汚れを取る時には、直接スプレーをしてしまうと、目に入ってしまったりする危険性がありますので、布に洗剤を含ませてから拭いていくと良いでしょう。

ポイント

次のものを準備しておくと、色々と作業がはかどります。
ドライバー、歯ブラシ、スポンジ、洗剤、布、ゴム手袋、取扱説明書などになります。
基本的に新品でなくても問題ありませんので、使い古したもので今回の掃除で使い切って処分してもいいようなものがよいでしょう。
普段から軽めの掃除をして汚れを貯めないようにすると、大掃除のときにかなり楽になります。
また、年に3~4回はレンジフードを分解してしっかり掃除することをお勧めします。