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ビニール壁紙のメンテナンス方法

部屋の中の印象を大きく変えるのが壁紙で、それが汚れていると、いくらきれいな部屋でも清潔という印象は薄れてしまいますし、その逆もまた然りでしょう。
しっかりと手入れさえしておけば、壁紙の美しさを保つこともできるので、正しいメンテナンス方法を紹介しておきます。

壁紙の中でも最も代表的なのがビニール壁紙でしょう。
他のタイプのものよりもメンテナンスがしやすいというのが特長です。水やホコリといったものも拭き取ることができるからなのですが、いくらビニール壁紙といっても限度があります。
ですので、メンテナンスをする時には固く絞った状態で拭くようにしてください。その後に水やぬるま湯を使って洗剤が残らないように拭いていき、最後に乾拭きをして終了です。
最初に大まかな汚れやホコリを取り、次にしっかりとメンテナンスをし、最後に乾かすための準備をするという形で覚えておくと良いでしょう。
ちなみにタバコを吸う人の場合ですと、中性洗剤を水で薄めた上に少量のアンモニアを入れて拭き掃除をしてください。アンモニアの量は水に対して5%程度で十分です。
ここに消毒用のアルコールをさらに少量入れると、より頑固なタバコの汚れも落とすことができるでしょう。
子どもが良くする落書きの場合は、鉛筆なら消しゴムで消しても問題ありません。クレヨンやクレパスといったもので落書きしたのなら、中性洗剤の原液を薄めないまま布につけて拭き取ってみてください。
それでも落ちなかった場合は、洗剤をスプレーした後にラップで10分程度覆っておくときれいに拭き取ることができるはずです。
最後には水拭き、乾拭きといったことを忘れないようにしましょう。

その他の壁紙のメンテナンス方法

他の壁紙の素材ですと、基本的に水拭きは避けてください。
シミを作るもとになってしまいますので、乾拭きか良くても十分に絞ったタオルで汚れを落とすようにする必要があります。壁紙のメンテナンスとしては他にも高温や熱風を避けた方が良いでしょう。
何故なら暖房器具の熱風が壁紙にあたってしまうと、変形や変色をする可能性があるからです。意外とこの点をないがしろにしている人が多く、大丈夫だろうと安易に考えていると壁紙の寿命を大きく縮めてしまうでしょう。

ポイント

もう1つ壁紙の寿命ということを考えると、紫外線のケアもしておくべきです。
カーテンなどを使うのも良いですが、昼間に明かりを取り入れたいという場合には、紫外線をカットするガラスフィルムを利用しても良いでしょう。
ガラスフィルムにも色々とあるので、自分の目的にあったものを利用してください。

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