壁紙の張替え

そろそろ壁紙の汚れがメンテナンスではどうしようもなくなってきたという場合、業者に張替えをしてもらう人も多いはずです。
しかし、壁紙の張替えは意外と費用がかかってしまうもので、見積もりをもらってこんなにかかるのと驚くケースも少なくありません。そこで壁紙の張替えを自分で行って見るというのはどうでしょうか。この場合、費用としては業者に依頼する時の3分の1以下程度ですむそうです。

壁紙の張替え方法

では、具体的に自分で壁紙の張替えをするにはどうするのかから考えてみます。
まず最初に行うことは、既存の壁紙を剥がしていくことからです。壁紙を剥がす時には、カッターで切り込みをいれて、そこから手でめくってしまいましょう。きれいに壁紙を剥がしたら、次に1枚目となる壁紙を貼り付けていきます。
この時に生のりを使っているタイプですと、のりが乾くまでの間なら何度でも貼り直しをすることが可能です。刷毛をつかって空気が残らないようにするのがポイントですが、失敗してもやり直しができるので焦らず落ちついて行ってください。
壁紙の貼り付けが終われば、ヘラやカッターを使って余分な部分をカットしていきましょう。ここまで終われば、2枚目の壁紙を貼り付けていくだけです。
1枚目の壁紙との継ぎ目がわからないようにローラーを使っていくと、きれいに貼ることができるはずです。
ミミが出る壁紙ならそこはきれいにカットしてください。最終的には壁や床についているのりを綺麗に拭き取ることで終了です。フローリングの張替えと違って、建物の内部そのものに大きな異常が起こるということがありませんので、初心者の人でも気楽に行うことができるでしょう。

壁紙の張替えでコミュニケーション

最近では自分で壁紙を張り替える人用に各種の道具がセットになった壁紙張替えキットというものも販売されており、DIYを趣味とする人が増加するのにあわせて様々なタイプがあるようです。
デザインにしてもシンプルな無地のものだけではなく、お洒落な柄の入ったものもあるので、自分の好きな壁紙を選択することができます。価格的にはピンからキリまでといったところですが、業者に頼むよりも安価に張替えができますので、気分にあわせて交換することも可能です。数年単位などで張替えをしてもコスト的には十分見合いますので、大掃除をするついでに壁紙の張替えにチャレンジするのも良いかもしれません。
また、家族で張替えをすることでコミュニケーションを取るきっかけにもなるので、お子さんと一緒にしてみるのもお勧めです。