浴室の光熱費と水道代

浴室の光熱費や水道代というのは気になるところでしょう。
浴室と言っても様々なタイプがあるのですが、それぞれにかかる光熱費や水道代は異なってきます。ですので、リフォームや注文住宅を建てる時などは、その辺りのコストパフォマンスを重視したいという人も多いかもしれません。そこで浴室のタイプ別に高熱や水道代がどうなるのか算出していきます。

浴室の光熱費・水道代の算出方法

まず基本的な話ですが、水道代や光熱費の算出をするのにおいて前提となる条件を決めておく必要があります。
毎日入浴すると仮定した上で、各メーカーの浴室を見てみると浴槽で使う水量というのはおよそ200リットルから300リットル程度なので、それで計算してください。水道の代金は各自治体によって異なりますので、自分が住居とするところの自治体の価格で計算すると算出できます。
一般的な水道代金で計算をしてみると、200リットルタイプのお風呂と300リットルタイプのお風呂ではおよそ1.5倍ほどの違いが出てきます。ちなみにですが、浴槽のタイプとしては昔ながらの四角形タイプですと、どうしても水を入れる容積が増えてしまうので、水道代や光熱費にも影響が出ます。

ポイント

最近ではメーカーの方で節水タイプというものを販売していることも多いのですが、この場合はいわゆる横になって入るタイプの浴槽がほとんどです。
身体の線に合わせて水の容積を決めることができるので、必然的に少ない量でもしっかりとあたたまることができます。基本的に光熱費にしても水の量が多ければ、沸かすのにそれだけ多くの費用がかかってしまうと考えられます。
お湯を直接ためられるタイプの浴槽の場合でも、結果的には同じことなので、光熱費や水道代を考えた時には、節水タイプの方が良いかもしれません。

浴室の光熱費・水道代の節約術

また、光熱費が気になるという人は普段のお風呂は半身浴にするという方法もあります。
半身浴とは肩まで湯船につかるのではなく、腰の辺りまでお湯につかる入浴方法です。この場合、通常よりも水量は少なくてすみますので、その分の水道代や光熱費に関しても随分と浮かせることができるでしょう。
仮にいつもの水量の半分ですむといった場合は、水道代に関してはその分安価にできるということです。
光熱費に関しては季節などによっても変わってきますので、一概に半分になるとは言えませんが、それに近いくらいは節約できるでしょう。ただし、半身浴をする場合は入浴時間が長くなってしまうので、その点は考慮しておく必要があります。家族の多い人ですと、追い焚きをしないとダメなこともあるので、光熱費もそこまで大幅にはカットできないかもしれません。