寝室の光熱費

寝室のリフォームを考えた時、やはり年間の光熱費を考慮しておくのも必要です。
寝室での光熱費といっても様々な要素が影響してくると言って良いでしょう。最も大きくかかるモノとしてはエアコンになりますし、他にも冬季には暖房を入れるのならその分も考慮しなくてはいけません。
部屋の照明などの電気料金も考慮していくとなると、一概にこれだけですとはなかなか算出することはできないでしょう。ただ、寝室の広さ的にはどんなイメージになるのかを目安として考えていくことは可能です。

寝室広さと光熱費

寝室の広さですが、一般的な家庭の場合ですと4.5帖、6帖、8帖といった3つが代表的なものとなります。
基本的に4.5帖の部屋に関しては1人の寝室という形になり、6帖、8帖に関しては2人以上での寝室になると考えてください。ただし、ベッドを置く場合ですと二段ベッド以外の方法では2人以上の寝室はきつくなってきます。
光熱費の目安ですが、当然ながら通常の場合ですと部屋が小さくなればなるほど光熱費はかからないと言って良いでしょう。部屋が広くなればなるほど、それだけの広さを温める必要が出てくるからです。
ただし、寝室のエアコンなどでも型式が古いものですと、必要以上に年間光熱費がかかってしまう場合もあるので注意してください。
寝室の場合、寝る時しか利用しないという人も多いので、この場合はやはり光熱費のメインになるのはエアコンにかかる費用でしょう。10年前のものと比較すると最新のものとでは、1日当たりの電気消費量が倍ほども違ってきますので、ある程度の年式なら新しいものにしても良いかもしれません。ですので、寝室の広さから光熱費を算出するにしても、エアコンそのもの使い方で大きく変わってくることを忘れないようにしてください。

寝室の光熱費削減対策

しっかりと部屋の対策をしておけば、4.5帖の部屋であっても8帖の部屋以上に電気代がかかってしまうケースもあります。
そこで電気代の節約なのですが、方法としては寝室の窓に断熱シートなどを貼って防寒性を上げるといった方法が代表的です。外から入ってくる冷気を遮断するだけで、室内の温度そのものも大きく変わってきますし、室内温度が高くなればそれだけエアコンの出番を減らすことにもつながります。
また、寝る前には電気毛布などをつかって布団の中を温めておくというのも1つの方法でしょう。
電気毛布では光熱費がかかってしまうという場合、湯たんぽなどを利用してみると良いかもしれません。湯たんぽというと古いイメージを持つ人が多いかもしれませんが、実は機能的であり、エコロジーな暖房器具でもあります。
最近では若い人につかいやすいようなお洒落なデザインのモノなども販売されていますので、寝室の光熱費を下げるのに利用してみると良いでしょう。