エクステリアはマイホームのイメージを大きく左右する存在です。

いかに立派な建物であってもエクステリアがみすぼらしければ、マイホーム全体がみすぼらしく見えてしまいます。

一方で、家を建てる場合は建物の中身の検討がエクステリアの検討より先に行われるのは自然なことですし、内装重視になりこだわりが多くなるのも当然建物の中身の方が自然です。

そのためエクステリアの検討は後回しになってしまい、それに応じてエクステリアにかけられる予算が削られて、限られ予算となりがちです。

外構工事のポイント

外構工事のための資材のバリエーションは以前と比べても豊富になっています。

豊富な資材をうまく組み合わせる工夫をすることで、少ない予算でも見た目は決してみすぼらしくならず、建物とマッチした見栄えの良いエクステリアを導入することが可能なのです。

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多様なエクステリア

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例えば、庭のタイルテラスやウッドデッキは見栄えが良いことで人気がありますが、タイルテラスにしてもウッドデッキにしても、下にコンクリートを打ってベースを構築する必要があるため、コストが上がってしまいます。

しかしこれらを土足で利用する前提であれば、タイルテラスなどに代わってインターロッキングという素材を利用することでベースのコンクリートが不要になり、ウッドデッキやタイルテラスに比べて費用は半額程度におさまるのです。

しかもウッドデッキと違い定期的なメンテナンスをする必要はありませんし、タイルテラスと違ってインターロッキングは水を通しますので、水路を作ったりする必要もありません。

従って夏などの日差しの照り返しも少なく、メンテナンスや使い勝手の面ではむしろメリットが大きいのです。

加えて昨今はインターロッキングもデザインや色のバリエーションが増えていますので、デザイン性においても殺風景ではない庭作りができます。

またブロック塀に関しても、昨今のブロックは色やデザインのバリエーションが豊富になっていますので、デザイン性の高いブロック塀を構築するための選択肢も増えています。




忘れがちなエクステリアの維持費

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他にも壁をブロック塀よりも塗り壁にしたいものの、予算面がネックになるというケースもあります。

しかし家の周囲の全面を塗り壁にしてしまうと、確かにブロック塀などの他の方法と比べて予算が高くなってしまいます。

そこで玄関の前の一面だけを塗り壁にしたり、玄関の前の一角だけをモニュメント的に塗り壁にするといった工夫をすることで、大きく予算を増やすことなく塗り壁の雰囲気をエクステリアに取り入れることも可能になるのです。

このように外構工事の中にデザインや素材選び、レイアウトといった面でちょっとした工夫を加えることで、限られた予算でも見栄えの良いエクステリアを構築する余地は大いにあるのです。

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