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プライベート空間を保ちつつ、みんなが集まれる空間を

私の両親、私、夫、子ども2人の6人家族です。家は築50年の木造平屋です。20年前、私がまだ独身だった時にリフォームをしました。木材が日本産となかなか希少価値のある建物らしく建て替えはしませんでした。私が結婚して、地方出身の夫が同居することになり、子どもが2人生まれ、現在に至ります。

5DKで、8畳の和室が父、6畳の洋室が母、12畳の寝室が夫婦と子ども用に使っています。あとは、10畳の居間と、4.5畳の洋室、8畳のダイニングキッチントイレお風呂が1つずつの間取りです。父の8畳間には仏壇があり、10畳の居間と襖で仕切られ、南向きで、縁側もついています。法事など親戚が集まる時は襖を取り払います。2世帯用の住宅ではありませんが、面積が120㎡以上と広いため、私にとってあまり不自由はありません。

気になる足音

ですが、夫にとっては気をつかう家かと思います。夫婦と子どもの寝室は玄関からまっすぐな廊下を抜けて一番奥にあり、夫が遅くに帰宅した場合、みんなが寝静まってる部屋の間を忍び足で通らないといけません。しかもトイレやお風呂は玄関横にあり、廊下を何度も行き来してしまいます。さらには隣には父の和室があり、寝室では子どもも寝ていますのでテレビの音量は最小限です。

LDKの重要性

将来またリフォームするなら、夫の不便さは解消したいので、両親と私たち家族の部屋はなるべく離して真ん中にLDKを置きたいです。今居間とダイニングキッチンが別々にあります。これは私にとって不便で、食事の準備や後片付けする時に子どもの様子がわからないし、テレビも見れない、孤独感にも襲われます。だからいつもみんなが集まれるLDKはぜひ欲しいです。また、今後の子どもの成長を考えて、子ども部屋を作りたいです。欲を言うとトイレをもう1つと、夫婦の部屋に小さなキッチンが欲しいです。夫だけ食事が遅くなった時など、夜中にダイニングキッチンでガチャガチャしていると結構響くのです。

世代交代できる間取り

私が思う理想の間取りは2階建の2世帯住宅です。平屋に住んだことがないので2階建ては憧れます。1階は両親の部屋と、広いLDK、そしてお風呂とトイレ。2階は、夫婦の部屋、子ども部屋、小さなキッチン、トイレ。玄関も分けたほうが夫にはよいでしょう。お風呂は掃除が面倒なので1つで十分です。あまりにも別々にしてしまうと、同居の良さがなくなるので、食事の時間は1階にみんなで集まって賑やかに過ごしたいです。

各々のプライベート空間が保たれていて、必ずみんなが集まる場所もある」そんな間取りが理想です。そして、親がいなくなって子どもは家族を持った時、私たち夫婦は1階、子どもは2階へと世代交代できるよう、便利に長く住める家ができたらよいなと思います。

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