間取りの悪い家ほど、住みづらい家はありません。これは賃貸物件であれ、自己所有の物件であれ同様です。

特に頻繁に使うものが最悪な配置の場合、毎日がストレスの連続で目も当てられないことになります。

例えば「電気のスイッチ」の位置がおかしな場所にあったらどうでしょうか?

おかしな場所という表現もおかしいのですが・・・

「電気のスイッチ」は通常であれば扉やドアを開けて、ドアが開いた反対側にあるのが普通です。

そうでなければ、ドアが邪魔してスイッチを押すことができませんから・・・。

しかしドアが締まった側にスイッチが配置されていたらどうでしょうか?

百歩譲って、昼間の明るい時間なら一旦ドアを締めてスイッチをONにすればいいのですが、暗くて見づらい状況では本当に苛立ちを覚えるでしょう。

とは言え今の時代でしたら照明もリモコンで電源のON/OFFができますので、リモコン付きの照明を買えば解消できるのですが・・・

こんな経験したことない方が多数なのでしょうが、ちょっとしたミスで暮らしづらくなる例としてご紹介しました。

これから家を建てる方や引越しをお考えで新居をお探しの方は、こういった細かい部分のチェックはおろそかになりがちですので、是非忘れずにチェックしてください。

また内見できる物件の場合は、現地調査のときのチェックリストにのせておいても損はないと思います。

家というものは少しの配慮の欠如で非常に住みづらいものになってしまいます。

それが夢のマイホームで起こってしまったら・・・

スイッチくらいでしたらまだ何とか対応できますが、キッチン、浴室、トレイなどの水回りや玄関などの位置など、動かすにも動かせないものだった場合、泣くに泣けない状況になります。

つまり生活をイメージした間取りを設計することが、家造りには大切なのです。

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