マイホームの外観の印象ををワンランクもツーランクもアップさせるウッドデッキですが、庭が広くて大きな家にあるすこし贅沢なリッチなイメージが一般的だったかもしれません。

確かに一昔前は非常にコストも高く、なかなか手の出しづらいアイテムでした。

しかし、最近では天然素材以外に樹脂木や人口木と言った人工素材のウッドデッキが流通するようになり、価格も非常に手頃なものに変化してきました。

またDIYの流行もあり、自分でウッドデッキを作る方もいるくらい一般的なものになってきました。

このように身近に存在になったウッドデッキをマイホームに取り入れようと計画される方も少なくありません。

そこでここではウッドデッキのメリットとデメリットを元に、「ウッドデッキはいる?いらない?」について考えていきたいと思います。

ウッドデッキのメリット

ウォークインクローゼットメリット

まずはウッドデッキのメリットについて見ていきましょう。ここでは3つのメリットがについて見ていきたいと思います。

まずひとつ目のメリットは、優れた実用性があげられます。

どういう事かというと、、ウッドデッキは洗濯物を干すスペースとして大変重宝するのです。一階にある大きなベランダといったイメージでしょうか。

さらにウッドデッキに手すりをつければ、物干し竿代わりに大きめの洗濯物や布団を干すことも可能です。

ウッドデッキに屋根をつけるどうかは議論になるところですが、仮に屋根があるウッドデッキであれば、ある程度の雨であれば洗濯物を干すことができます。

二つ目のメリットは、夏場はプールを出して子供のプレイスペースとして、春や秋にはBBQ、そしてペットのいるご家庭ではペットとの遊び場所など、多目的に使えることがあげられます。

またご自分が楽しむのあれば、椅子やテーブルを置いてくつろぎの空間として、天気の良い日には読書やティータイムを楽しむことも可能です。

さらにご家族にガーデニングを趣味にする方がいれば、ウッドデッキでガーデニングを楽しみつつ収穫を行なったり、植物を配置してさらにリラックスできる空間を演出することもできます。

このようにウッドデッキの使い方次第で、ウッドデッキの楽しみ方は大きく広がるのです。

これはウッドデッキのメリットと言ってもよいのはないでしょうか。

そして3つ目は、見た目の良さがあげられます。

ココで言う見た目の良さはウッドデッキ自体だけではなく、家全体の印象もアップすることを意味しています。

家の外観が良くなると、それを見た人はどのように思うでしょうか?

そうなのです。「素敵な家ですね」と人に話したくなってしまうのです。特にマイホームに興味のある方の中に、「どこで家を建てたのか?どれくらい費用がかかったのか?」と非常に興味を持ち、自分家造りの参考にされる方もいるくらいなのです。

自慢のマイホームを、素敵な家と褒められて嫌に思う方はいないではないでしょうか。







ウッドデッキのデメリット

ウォークインクローゼットデメリット

次にウッドデッキのデメリットについて見ていきましょう。代表的な2つのデメリットについて説明していきたいと思います。

まず最初に「手入れが面倒」な点があげられます。

通常のお手入れは、モップを使った拭き掃除と間につまったゴミを取り除く程度ですが、素材の防腐効果を考慮して1~2年に一回はを塗り替えなど大きなメンテナスが必要になります。

特に天然素材の場合、老朽化すると木が腐ってボロボロになってしまうため、定期的なメンテナンスは必須になります。

さらに天然の木材の場合は、シロアリ被害のリスクもありますので、日常的にチェックする必要があります。

実際に15年前に作った私の家のウッドデッキは、オール木製であったのですが、まったくメンテナンスを行わないでいたら、3~4年後には部分的にボロボロになっている箇所がかありました。

こういった経験も踏まえ、ウッドデッキを作り変えるときは人工素材のものにしました。最近の素材は見た目も良く、天然の木材に似たようなデザインがあり、さらに耐久性は抜群に上がっているというとても優れたものでした。

手入れても普段の掃除くらいですので、とても快適に活用できています。

では二つ目のデメリットを見てまいりましょう。

これはウッドデッキが不要な人から見てのデメリットになってしまいますが、導入・処分費用がかかる点をデメリットとしてあげたいと思います。

家族のマイホームを作るということは、家族それぞれに使用目的があり、目的に合わせた部屋を設計することになります。

しかしウッドデッキはキッチンやお風呂などとは違い、家を建てる上でも必ずしもなくてはならないものではありません。

そのため、限られた予算がある場合やマイホームの建設資金を担当する方からすれば、ウッドデッキにかかる費用は余計な負担と感じてしまうことは仕方ないことなのです。

仮にウッドデッキの導入で揉めるようなことがあれば、それは家族にとってもデメリットと言えるものになってしまうのです。

ウッドデッキはいる?いらない?

ではウッドデッキのメリットとデメリットを考慮した場合、「ウッドデッキはいる?orいらない?」どちらなのでしょうか?

予算的に家族と揉めることなく、日頃のメンテンナスをできる方であれば、ウッドデッキはおすすめできるアイテムだと思います。

なぜならウッドデッキは、日常生活の利便性を向上させるだけではなく、生活を楽しくするアイテムにもなり得るからです。

さらにウッドデッキを導入するのときには、設計士としっかりと話し合い、生活後の暮らしやすさを考慮した設計を提案をして貰えば、ウッドデッキのあるマイホームでの生活を楽しめるのではないでしょうか。

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