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レンジの種類

キッチンで最も悩むことになるのが、IHレンジとガスレンジのどちらを選ぶようにするかでしょう。

基本的にIHレンジの方が光熱費は安くつくのではとイメージする人も多いのですが、実は単純にそうなるとは限らないようです。

どちらを選ぶにしても一長一短があるので、ここでしっかりと光熱費を比較しておきましょう。

IHレンジの場合

まずIHレンジから解説をしていきます。
IHレンジを導入するメリットととしては、火を出さないという点でしょう。

高齢者の方であったり、小さなお子さんがいる家庭にとっては大きなメリットになるのですが、光熱費の観点で見てみると少し違ってきます。

基本的にIHレンジを導入した場合、どのくらい使うのかによっても変わってきますが、一般的な家庭であればガスレンジよりも光熱費が高くついてしまうようです。

ただしオール電化住宅のような場合ですと、電気料金もプランが異なってきますので、ある程度は安くすませることができるでしょう。

またイニシャルコストの点にしても、ガスレンジよりかかってしまうのがネックになってきます。
特にビルトインタイプですと、導入費用がかさんでしまうのが大きなデメリットかもしれません。

ただし安全性については、やはりIHレンジに軍配が上がるでしょう。

また電気を使用しているため、停電のときに使えなくなってしまうこともデメリットになります。




ガスレンジの場合

反面でガスレンジの場合は、ともかくイニシャルコスト(導入費用)が安くすみます。

IHレンジを導入するのと比較した場合は、半額以下どころか数分の1程度ですむこともあるので、費用的には比較にならないでしょう。

光熱費の問題に関しても、基本的にガスレンジの方が安くつくことが多いようです。

ただし都市ガスではなく、プロパンガスの場合はかなり割高になってしまうのは否めません。

また地域や契約先のガス会社によってもかなり変わってきます。近年では都市ガスに対応しているところが増えていますが、地方ですとまだまだプロパンガスのところも多いので、その点は考慮しておくべきでしょう。

一般的な家庭が使うものとして2つを比較した場合、およそ3割ほど光熱費はガスレンジの方が安くなるというデータもあります。

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家族構成で決定

光熱費の分とイニシャルコストの両面で考えてみても、ガスレンジの方が断然安くつくと言っても過言ではありません。

ただし上でも触れましたがプロパンガス、地域性、ガス会社などといった条件によっては費用的な差は異なってくるため、結果も違ってくるでしょう。

ですので一概にこっちがお得だとは言い難いのですが、一般的に考えるとガスレンジの方がコストパフォーマンスは良いようです。

特に近年ではガスレンジもまた進化しており、自動的に火力が調節される機能などもついていますので、安全面においても利用しやすくなったと言えるでしょう。

ただ高齢者の方や小さな子どもがいる家庭の場合ですと、安全面を最優先するのであればトータルにIHレンジの方が適しているかもしれません。




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