後から気付く不便なポイント

しっかりとした下調べをしないでキッチン選びを行ってしまったAさん。

結果的に満足できるものもありましたが、やはり不満に思ってしまうポイントも多いようです。

キッチンを選ぶときには、自分がキッチンに何を求めているのかを自問自答して、しっかりと製品調査・比較を行ってから購入することをお勧めします。

Aさんが使ってからわかった後悔した3つのポイントをまとめましたので、参考に読み進めて下さい。

  1. 料理をする作業スペースが思ったよりも狭かった。
  2. 食器洗浄機は万能ではない。
  3. 導線が悪いと作業効率は下がる。




展示品

私は46才の自営業を営んでいる46才の女性です。家族は夫に夫の母に、中学生の息子が二人と犬が一匹います。数年前の豪雨災害で被災して家の半分、リビングとキッチンが被災したのでキッチンをリフォームしました。

リフォームしたキッチンはタカラスタンダードの物で価格は展示品でしたから安くて35万円程度でした。

展示品でしたが新品と変わりなくて嬉しかったです。このキッチンを選んだ理由は展示品で安いと言う他に、今までのキッチンにはついていなかった食器洗浄機がついていることでした。

このキッチンリフォームするにあたり三ヵ所のキッチンメーカーに行きましたが、斬新なデザインや何種類のシステムキッチンを見れてとっても楽しかったです。

食器洗浄機

機能性は収納する引き出しが沢山あり、開閉するところが軽く押したら素直に反応することろが気に入りました。

また上の段にはボタンを押すと収納棚が自動で降りてくる機能がありこれもとても気に入りました。デザインも色の薄いクリーム色であまり見た目に派手ではないところに惹かれました。

使って行くうちに使い勝手が悪いと感じるところも出て来ました。特に食材を切るスペースが狭い所が難点です。

あとは食器洗浄機で洗い作業が楽になるって良いと思っていたいましたが、故障も多くて2回も修理に来て頂きました。

必ずしも食器洗浄機がいいことばかりではないのだと実感しました。







メンテナンス

掃除に関してはIHクッキングヒーターは表面の素材がツルツルした加工のため、鍋の吹きこぼれなどは力をいれなくても乾拭きでも簡単に拭けるため重宝しています。

またレンジフードは油汚れが激しいですが、以前使用していたレンジフードよりも広くて部品を外しやすいため掃除はしやすくなりました。

洗い場のシンクは広くて、大きなほっとプレートも楽に入るため洗うのも苦ではなくなりました。ごみが溜まる所も浅くて網になっていて、以前のような汚いイメージか無くなり清潔に保つことが楽になりました。

そのためシンク周りの清掃が行き届くようになり見た目も綺麗になりました。またシンクの高さが以前のキッチンよりも高くなり、身長が高い私にぴったりで前よりも楽な姿勢での家事が出来るようになりました。

このキッチンを使い初めて数年になりますが、今ではこういった不満にも慣れて来て、使いがってが悪い点も気にならなくなりました。

ただ食材を切る場所と火を使う場所が両端にあるので動く回数も多くて大変に感じることはあります。

こういった点は導線をしっかりと考えてから購入すればよかったと反省する点です。