アイランドキッチンとは

キッチンの種類はいくつかあるのですが、そのなかでも最近ではアイランドキッチンと呼ばれるタイプが人気となっています。

ではアイランドキッチンのメリットとデメリットはどういったものなのでしょうか?

その前に、そもそもアイランドキッチンとはどういうタイプかを簡単に説明しますと、アイランドは島を意味する英語からもわかるように、島のように独立した形のキッチンのことです。

一般的な日本のキッチンと言うと、壁側にシンクや調理台などがあり、そこで料理をするというものになります。

しかしアイランドキッチンは壁側ではなく、島のように独立した場所にシンクや調理台などが作られているという形です。

ドラマのおしゃれな部屋や欧米などで良く見かけるタイプのキッチンだと考えるとわかりやすいでしょう。




アイランドキッチンのメリット

ではアイランドキッチンのメリットから考えていきましょう。

最大のメリットとしては、見た目が良いのでインテリアの一部としても利用できる点です。

ダイニングやリビングとオープンにつながっているので、キッチンそのものがインテリアとして機能します。

また壁に対面したタイプではなく、キッチンが独立しているので360度作業できるのも大きなメリットでしょう。

家族揃って料理をするといった時にも使いやすく、ホームパーティーなどをする時には重宝するはずです。

また料理をしながらお子さんとコミュニケーションを取れるのもメリットだと言えるでしょう。

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アイランドキッチンのデメリット

反面でアイランドキッチンにもデメリットはあります。

最も大きなデメリットとしては他のタイプのキッチンよりもコストが高いことです。

特にオープンタイプになるので、煙や油などの換気対策には十分なコストをかけなくてはいけません。換気対策のコストを削ってしまうと、部屋の中が汚れてしまったり、臭いがしみつく原因になるのです。

こういったことを避けるためにどうしても費用面では一歩譲って、しっかりとした対策を考慮しないといけない設備になります。

またインテリアとして機能させるためにお洒落な食器やテーブルなどを設置することも考えると、ここでも費用がかかってくると言えます。

リビングやダイニングからは丸見えとなってしまうので、キッチン周りの整理整頓も欠かせなくなるでしょう。

日頃からマメに片付けるという人なら問題ないでしょうが、ある程度まとめてから片付けるといったタイプの人ですと、見栄えが悪くなってしまいます。

もう1つのデメリットとしては、アイランドキッチンから他のタイプのキッチンにリフォームする場合は工事が大規模になる点でしょう。

他のタイプのキッチンからアイランドキッチンへと変更する場合は、キッチン自体は高くてもリフォーム作業などはさほどコストがかからないのです。

しかしこの逆パターンの場合は、かなり割高になってしまう傾向にあります。

ですのでアイランドキッチンにするのは良いですが、日常のこと・すこし先のこと・ずっと先のことをしっかり考えておく必要があると言えるでしょう。