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テーマ:「キッチンリフォームをするときの業者の選び方」

「大切な家をもっと大切にするためにリフォームをしたい」と考える方は少なくありません。

なぜなら家はとても大きな買い物であり、家族にとって大切な思い出がたくさん詰まった唯一無二の場所でもあるからです。

そして「家」は経年とともに、どうしても劣化をしていきます。そして長期間、快適に使うためには状態に応じたケアが必要になってきます。

特にキッチンやトイレ、ふろ場などの水回りは特に劣化しやすい場所の一つです。

またリフォームを意識するタイミングは、老朽化以外にも家族構成の変化や介護目的での修繕なども該当します。

このように家族の変化に応じてリフォームを決意するタイミングは意外と多いのです。

ところでリフォームをしようと思ったら、あなたはまず何をしますか?

代表的な行動を下記に3つ並べてみましたので、当てはまるものがあるか考えてみて下さい。

  1. 飛び込みで近所の工務店に行く
  2. とりあえず近所の展示場に行く
  3. ネット検索でヒットする業者を徹底的に探す

実は、このどれか一つでも選んだ人はリフォーム失敗に終わる可能性が高いです。

特にキッチンリフォームの場合は、毎日使う場所だけにシビアな目線で冷静に考えたい場所の一つとなります。

しかしオシャレなシンクを見ると夢見心地になり、ついついリフォームに浮かれがちにも・・・。

また業者や展示場の方の言葉をホイホイ鵜呑みにすると、痛い目に合うことも少なくありません。

決して安くはないキッチンリフォームですから、どのようにキッチンリフォームを進めればいいのか、詳しくご紹介していきたいと思います。

これがリフォームのNG行動

リフォームのNG行動

まずAさんの失敗経験から見ていきましょう。

キッチンリフォーム失敗談(Aさん/神奈川県/53才)

子どもの結婚・同居を機に、キッチンリフォームを決意。あこがれの対面キッチンにしました。

ところが、キッチンをただ対面キッチンに変えただけで、動線が悪く以前よりも使いにくい状態に。狭いキッチンに無理やり押し込んだようなオシャレなビルトインコンロとシンク。作業場がないので、シンクに板を渡してまな板を置いています。

毎日、毎食のことなので、使うたびに失敗したことを悔やみます。

自分たちの要求を聞いてくれただけのリフォーム会社。もっと専門家らしいアドバイスをもらいたかったです。

ではAさんにようにならないためには、どうすればいいのでしょうか。

無計画で工務店には行かない

近所の工務店に、リフォームの相談受け付けます!というのぼりが立っていたので、様子を見に行ったつもりが気づいたら仮契約になっていたという驚くべき体験をした人も少なくありません。

もちろん工務店も仕事ですから、相談に来たらリフォームを推します。

当然「良い点」しか話さないですから、話を聞いている内にその気になってしまうことも少なくありません。

いざリフォームが始まると、話が違う!イメージと違う!などの問題が湧き出すのは珍しいことではありません。

特にキッチンは導線や作業効率が大切です。どのように使いたいのか、明確なイメージが湧かないまま行くのは得策ではありません。

予算を確認しないのはダメ

「とりあえず」近所の展示場に行ってしまうと、おしゃれできれいなシンク台にテンションが上がってしまい冷静な契約が難しくなります。

まずは冷静になって、リフォーム資金の確認をしましょう。金額は資金の7割が目安です。

キッチンのリフォームは、備品などを少し変更するだけで金額に大きな差が出やすいです。

予算を大幅にオーバーしてしまった!を避けるため、資金の7割で納まるようにしましょう。

検索をフル活用して業者を探す

ネット検索はとても便利ですよね。でも便利だからこそ気をつけなければいけないことがあります。

これはリフォーム業者だけに言えることではありませんが、店舗のホームページがとても手が込んでいるからといって、職人の腕がいいということではありません。

ホームページはお金を出せばいくらでも素晴らしくできます。

どんなに立派でもホームページが家をリフォームしてくれるわけではありませんので、ネット検索はあくまでも参考程度に。

どんなリフォーム会社がいいの?

実は一番時間をかけたいのは、計画ではなく、リフォーム業者選びです。

あなたの大切な家を場合によっては壊して、再構築するのです。失敗や小さなミスは絶対に許されません。

そのため、しっかりした業者を選ぶことが大切です。

知っておいて欲しいのは、リフォーム業者にもリフォームする場所によって得意不得意があることです。

着工件数が多いと、経験がもちろん豊富です。リフォームを依頼するなら、リフォームしたい場所の着工件数が多い会社をまず選びましょう。







ダメな業者の見抜き方

ダメな業者の見抜き方

割引キャンペーンの終了をにおわせ、急いで契約させようとする

先ほども述べたように、リフォームは場合によって家を壊して再構築する作業です。

そんな大変な仕事を安易に請け負いたがる業者は、決して良い業者とは言えません。

それよりも、家の状態を何度でも真剣な態度で聞いてくれる業者の方が安心です。

過去の施工例を見せられない業者は注意

ホームページなどで過去の施工例を見せている業者は多いですよね。

しかし、実際に写真などで施工の様子を見せられない業者は要注意。

話だけで過去の施工談を聞いても、素人には理解できません。良心的な業者は写真を複数用意して、施工の様子を事細かに説明できます。

またその際も専門用語ではなく、わかりやすい言葉で説明しているのかをチェックしましょう。

実際に自分の家だったらどうなるのか、質問してみるのも良いですよ。

見積書、計画書、設計図の修正を嫌がる

契約前に一度、見積書、計画書、設計図をお願いしましょう。

確認をして、修正をお願いするときに、明らかに嫌な態度を見せたら要注意です。

先に述べましたが、リフォームは家を壊すなどの工事です。どんなに小さくても、気になる点を尋ね、何度でも修正に応じてくれる業者でなければ、最悪の場合に工事ミスが起きることもあります。

実際に使う家族が不便な思いをしないように、プロとしてあなたの立場に立てることが第一です。

時には専門家として正しいアドバイスをしたり、時には家族の立場を考慮したりする。そんな会社でなければ大切な家をお願いできないはずです。







リフォームするなら大手?小規模会社?

リフォームするなら大手?小規模会社?

最近はリフォームに特化したサービスを提供している大型店もあり、ひと昔前よりもリフォームに関するサービスが幅広く提供されています。

介護に関するリフォーム件数も増えているため、実際に忙しい会社も多いでしょう。

気になるのはやはり会社の規模。

大手会社の方が安心?それとも小規模の会社?

これについては、会社によるのではっきりは申し上げられません。

しかし、大手でも小規模でもメリット・デメリットはあります。選択肢の一つとして紹介します。

ではまずは大手会社のメリットとデメリットから見ていきましょう。

大手会社のメリット

  1. 社員が多く、分担制で対応するので仕事が早い
  2. 材料などは大量発注するため、コストが安価になる
  3. 提携業者が多いため、シンクなど仕入値が安い

大手会社のデメリット

  1. 何かトラブルが起こった時に、どこで生じたのかすぐにハッキリしない
  2. 会社の規約や手順が決まっており、細かな部分での応用が効かない
  3. 下請け会社が対応する際に、必要な情報共有がされないことがある

大手会社のメリットは、会社の規模によるスケールメリットとなりますが、反対にデメリットは、会社の規模が大きいことがデメリットになっています。

では次に小規模会社のメリットとデメリットを見ていきましょう。

小規模会社のメリット

  1. 細かな部分でも、変更などをすぐに対応してもらえる
  2. 職人が数人で対応するので、情報共有がしっかりされていて、トラブルが起きにくい
  3. 地元密着なので、その土地の環境に合った提案や対応が可能

小規模会社のデメリット

  1. 多くの仕事を抱えている場合は、対応が遅い
  2. 社長の考えが大きく反映されるので、合わないと感じることがある
  3. 仕入先が限られているため、コストが高い

このように、小規模と大手はメリットとデメリットが入れ替わったものであることがわかります。

会社選びの大切さ

世の中にはあなたをだまそうと悪意を持って仕事をする、手抜き会社も残念ながらあります。

しかし、きちんと仕事をしても計画に折り合いがつかず、結果的にはダメな工事になってしまう事例も少なくありません。

大切なのは、あなたがどんなふうにリフォームをしたいのか、きちんと考えを持つこと。

そして、それを叶えてくれる優良な会社に出会うことです。

その一歩として、まずはあなたの希望に合ったリフォームをしてくれる会社を探しましょう。

そしてその一番確実な方法は、安心してキッチンリフォームを任せられる会社を見つけるまで探し続けることになります。

しかし一社一社問い合わせするのはかなり骨の折れる作業でもあります。

そこで活用するのが一括見積もりサイトになります。

効率よく、信頼できるキッチンリフォーム業者を探す際に、是非活用してみては下さい。

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