記事の詳細

キーレスエントリーというと、自動車のシステムを連想される方が多いのではないでしょうか?

実際に私も数年前にキーレスエントリーが話題にあがったときに、住宅用のキーレスエントリーがあるのを知らず、何の話をしているのか理解するのに時間がかかった経験があります。

しかし最近では玄関をキーレスにする家もめずらしくなく、新築だけではなく、玄関をリフォームされる方もキーレスにされる方も増えているようです。

ではマイホームの玄関ドアをキーレスにされた方の意見はどういったものがあるのでしょうか?

私の知人の感想になってしまいますが、新築またはリフォームでキーレスの玄関ドアを設置した方が数人いますが、

「つけてよかった」「鍵ありの生活には戻れない」「もっと早く付ければよかった」「抱っこ世代の子供がいるなら必須」などポジティブな感想ばかりでした。

このように便利なアイテムであれば、今後さらに普及してもおかしくないでしょう。またこれからリフォームやマイホームを計画される方の中にも、キーレスエントリーをお考えの方も少なくないでしょう。

そこで今回は住宅用のキーレスエントリーの必要性について考察していきたいと思います。




キーレスエントリーの取扱メーカー

では住宅用のキーレスエントリーを取扱っている代表的なメーカーから見ていきましょう。

ここでは代表的なLIXIL、YKKAPの2メーカーの価格及び性能について調査しましたので参考にして下さい。

LIXIL(リクシル) グランデル(36.4万円~69.8万円)、ジエスタ(3.5万円~39.5万円)、アヴァントス(61万円~158.4万円)、アヴァントスIS(38万円~50.1万円)、DD(31.7万円~34万円)、リシェントⅡ(36.1万円~67.5万円)
※5万、7.5万円、10万円プラスでキーレスのタイプをチョイス。
YKKAP イノベスト、スマートドア「ヴェナート」、スマートドア「ヴェナート S」、スマートドア「プロント」は基本性能としてキーレスエントリーが付いていますが、ヴェナート、プロントはオプションとなります。

なお、LIXIL(リクシル)は「エントリーシステム」、YKKAPは「スマートドア」という商品名になっています。







キーレスの種類

キーレスエントリーは主に3つのタイプ分類されています。

1.カードやタグキーをかざすタイプ

2.リモコンを持ったままボタンを押すタイプ

3.リモコンを持って近づくと自動で開くタイプ

ではメーカーごとに機能や特徴を見ていきましょう。

まずLIXIL(リクシル)の「エントリーシステム」ですが、リモコン、カード、おサイフケータイ対応のスマホで開閉を行います。

また一枚のカード、ひとつのリモコンで2つのドアの開閉が可能なため、玄関を別々に設計士ている2世帯住宅でも鍵の管理が容易になり、ともても便利な機能となっています。

施錠時には2つの鍵が同時にかかり、不正解錠防止機能がついているため、ピッキングなどに対して非常に防犯性が高いドアとなっています。

さらに自動施錠機能が付いていて鍵の閉め忘れの心配がないのも大きな特徴になっています。また3の機能を使ってドアホンと連動させて遠隔で鍵の開閉が可能です。

次にYKKAPの「スマートドア」ですが、現時点(2016/12/07)で3のタイプは確認できていません。しかしその他の機能についてはほぼLIXIL(リクシル)の「エントリーシステム」と同様の機能を備えています。

YKKAPの「スマートドア」の特徴として、リモコン、カード、シール、おサイフケータイ対応のスマホ以外に楽天

Edyカードにも対応している点があげられます。

またドアホン連動システムについては、パナソニック、アイホン連動プランがあり、さまざまな便利な機能を選択することができます。




玄関にキーレスはいる?いらない?

では最後に玄関にキーレスは必要なのでしょうか?

冒頭でも書きましたが、実用性を重視するのであれば玄関にキーレスは必要になります。

またデメリットは費用以外に思いつかないのですが、キーレス対応のドアにオプションで15万円以内でつけれることを考えれば決して高い買い物ではないと思います。

またメリットを考えたときに、車にキーレスエントリーがついている方だとイメージしやすいと思いますが、買い物の帰り(重いものを持っているとき)、子供を抱っこしているとき、暗いときに鞄の中から鍵を出すときなど鍵での開け閉めは非常に面倒に感じると思います。

さらにこれら以外のシチュエーションでも鍵の不便さを感じることはあるのではないでしょうか?

またもうひとつの大きなメリットとして、防犯が考えられます。これには鍵の閉め忘れとピッキング対策が含まれます。

実際に子供の鍵の閉め忘れては多かったですし、自分でも外出時にちゃんと鍵を閉めたか不安になって確認のため戻った経験もあります。

こういった不安をカバーする機能もキーレスエントリーには付いていますので、安心して外出することができます。

実際に我が家の玄関もリフォーム時にキーレスにしましたが、大変満足しています。もっと言えば鍵で開閉する生活には戻りたくないとさえ感じています。

興味のある方は、お近くのメーカーショウルームでキーレスドアの体験ができるかどうか確認してみると良いでしょう。

そしてまずは見積もりと合わせて、実物を確認してみては如いかがでしょうか?

※ハウスメーカー選びに悩みの方は「ハウスメーカーを比較」をチェックください。







関連記事

ページ上部へ戻る