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トイレのつまりトラブルで緊急事態発生中の方!

「どこでも同じ」とトイレのつまり修理を適当に選んだ業者に頼むと損してしまう可能性がありますよ。

追加費用が高額で大失敗をした私の体験をもとに、トイレのつまり修理を業者に少しでも安く依頼するためのポイントをご紹介します。




自分でトイレのつまりを直す方法

「えーっ!流れない!水が溢れちゃったらどうしよう!」

今まさに緊急事態という方も、少し落ち着いてこれから説明する方法をまずは試してみてください。

トイレのつまり修理を業者に頼まなくても解決できるかもしれません。

準備

・プラグを抜く
・電源を切る
・止水栓を閉じる

今の状態よりも水を増やさないための対策です。

この作業を忘れると床に汚水が溢れる可能性があるので注意してください。

・ラバーカップ
・空のバケツ(ない場合は汚水や汚物を入れるケースなどを用意)
・水入りバケツ(ペットボトルでも代用可)
・大きめのゴミ袋(複数枚あると安心)
・新聞紙、捨てても良いタオルや衣類
・ゴム手袋(ない場合は小さいゴミ袋で代用)
・割りばしや汚物を取り出すためのもの

緊急事態なので全部揃わないかもしれません。そんな時は代用品でチャレンジしましょう。

作業

作業その1

今見えている取り除けそうなトイレットペーパーや汚物、固形物を空のバケツに取り出します。

バケツの汚れが気になる方は、大きめのゴミ袋をバケツの中にセットしておきましょう。

便器の中に水が多い場合は、水を汲みだして水位を下げてください。

作業その2

ラバーカップを隙間ができないように便器のくぼみ(排水口)に固定します。

ゆっくり押し当てて、一気に引き抜きます。2の作業を繰り返します。

※固いトイレットペーパーや便がつまって1の作業が難しい場合は、40度から50度程度のぬるま湯で柔らかくするとトイレのつまりを解消できる可能性があります。

出来るだけ高い位置からぬるま湯を流し込んでください。

この時、熱湯は絶対に便器に流さないでください。便器破損の原因となります。

作業その3

便器に高めの位置からバケツやペットボトルの水を流し入れます。便器から水が溢れないように気を付けてください。

目に見えない部分にも汚物が詰まっている場合は、便器から汚水が溢れる可能性もあります。

「大量の水を流さないこと」「勢いよく水・ぬるま湯を流し込むこと」がポイントです。

1から3の作業でトイレのつまりを解消できない場合は、ワイヤーブラシや高圧洗浄機などの専門道具が必要になり、便器の取り外しや下水管の確認など、専門知識がないとより状況を悪化させてしまう可能性が大きくなります。

業者に依頼すると費用がかかってしまいますが、破損させてしまうと桁違いの修理費用がかかるので、「自分では無理」「直す自信がない」と思ったらトイレのつまり修理の専門業者に問い合わせてみましょう。




異物を流していないのにトイレが詰まるケース

いつも通りのトイレットペーパーの量、何かをトイレに落とした覚えもない…。こんなトイレのつまりトラブルは、トイレ修理のプロ、専門業者に早めに修理を依頼しましょう。

放置すると、便器・タンク・部品・床・給水管など、修理が必要なところが増えて高額な費用がかかってしまいます。

見えないところで何が起きているのか、いくつかトイレがつまる例をご紹介します。

子供が異物を流した

おもちゃのブロックやぬいぐるみなど、親が見ていない時に誤って流してしまうことがあります。自分では取り出せない奥の方に詰まってしまっているので専門業者にお任せしましょう。

ボールペン、ふた、洗濯ばさみなど、大人でも知らない間に落としてしまうケースもあります。

最近なくしたものがあるなら、トイレの中かもしれませんよ…。(怒られるのが怖いから黙っていた、なんてことも多いそうです)

普段の習慣

トイレットペーパーではなくティッシュペーパーを流していたり、猫砂をトイレに流している場合、見えないところで固まっている可能性があります。

水に溶けにくい性質のものを流す習慣がある方は疑ってみましょう。

排水マスのトラブル

「ゴボゴボゴボ」「ゴッゴッゴッ」と変な音が聞こえる場合は、排水マスのトラブルが考えられます。

こちらも早めの対処が必要なケースです。悪臭など、ご近所に迷惑をかけてしまう可能性があります。

尿石のこびりつき

尿に含まれる尿素が固まると尿石に変化します。トイレを何年も使っていると配管に尿石がこびつき、配管が狭くなるため水の流れが悪くなります。

薬剤で除去できる場合もありますが、すでに長期間、尿石除去をしていなかったという方は、業者に修理をお願いしましょう。

「見える」トイレのつまりトラブルよりも「見えない」トラブルの方が緊急の対応が必要な場合があります。

・水の流れ方がおかしい
・少し水漏れしている
・いつもと違う音がする
・臭いが気になる

少しでも「おかしい」と思ったら、賢く業者を選んで少しでも安く修理を依頼するために準備を始めましょう。




業者に安くトイレのつまり修理を依頼する方法

「トイレのつまり修理」といっても、業者によって修理費用はさまざまです。

同じような作業なら、少しでも安く依頼したいですよね!

次は、業者選びのコツを見ていきましょう。

複数業者の費用をチェック

・検索したら一番上に出てきたから
・たまたま家にチラシがあったから

このような理由で業者を選んでしまうと「高い」業者に頼んでしまう可能性があります。

特にWEB上で探す場合は、トイレ修理業者が広告費を払って上位に表示されているケースも多いので、「遠方で出張費が高額」「他の業者の方が安かった」ということがよくあります。

お住いの地域に対応している業者2~3社の情報をチェックすることをおすすめします。

数千円以上お得になることがあります!

「〇〇〇〇円~」に注意

「安いところ見つけた!」とつい飛びついてしまうのが「〇〇〇〇円~」と表記している業者です。

最低価格しか明確にわからないので、トータルでいくらかかるのか、依頼時に確認する必要があります。

また、最低価格の内容も業者によって違いがあります。ここで大きな差がつくので、基本料金内の作業内容を確認してください。

出張費と時間外対応の費用

修理業者の住所と、依頼したい時間によっては営業時間外(早朝・深夜)の料金を確認しましょう。

「〇〇市対応」と書いてあっても、近くに会社が無く遠方からの出張になる場合があります。

一番良いのは自宅の近くの業者に依頼することですが、ない場合や高い業者しか見つからなかった場合は「出張費無料」や「出張費が安い業者を探しましょう。

トイレのつまりトラブルは日中に起きるとは限りません。割高にはなりますが、緊急を要する場合は、早朝・深夜も対応している業者に依頼しましょう。

また、「今じゃなくても問題ない」という場合は、営業開始時間を待って依頼してもよいでしょう。

業者を待つ間の緊急の対処法

この記事の前半でご紹介した「自分でトイレを直す方法」を試してもトイレから水が溢れて止まらないなど、緊急の対処が必要な場合は、修理業者への申込時に必ず相談をしてください。

少しでも住まいへのダメージを減らすことができるかもしれません。




さいごに

毎日何度も使うトイレ。家族が多ければ多いほど使う頻度も多くなる。水が流れない・水が溢れたなんてトラブルは大事件ですよね。

そして、そのままにしておく期間が長いほど「トイレのつまり」は高額な修理費用がかかります。

自分で修理できるケースもありますが、十分な知識がないまま作業をしてしまい、部品が壊れて6万円も多く費用がかかってしまった人がいます。私です・・・。無理は禁物です!

さらに、出張費用と深夜料金で驚きの請求額になった苦い経験もあります。

焦っているときは、目立つところに表示されている金額に気を取られてしまうものですが、少し冷静になることができれば、安くトイレのつまり修理を業者に依頼することができます。

良い修理業者が見つかれば、もう少しで今の不安な気持ちから解放されます!焦らず、落ち着いて対処してくださいね。




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