注文住宅を土地から探す場合、総額を大きく動かすのは建物よりも土地代です。ただ、よく見かける「土地の相場」は出典や集計方法がまちまちで、県どうしを比べにくい数字が少なくありません。

このページでは、住宅金融支援機構のフラット35利用者調査(2025年度)の「土地付注文住宅」から、47都道府県の土地取得費・敷地面積・1㎡あたりの土地代・総額に占める土地の割合を一覧にしました。同じ県の中での差の見方と、土地を先に買うときにかかる税金もあわせて整理します。

先に結論

土地付き注文住宅の土地取得費は全国平均1,575万円で、総額5,313万円の29.7%です。都道府県別では東京都の4,269万円が最も高く、青森県の557万円が最も低い結果でした(フラット35利用者調査・2025年度)。

1㎡あたり(土地取得費÷敷地面積で計算)に直すと、全国平均は約6.38万円です。東京都は34.35万円、青森県は1.78万円で、約19倍の開きがあります。一方で建設費は47都道府県のうち44で3,400万〜4,100万円の範囲に収まり、総額の地域差はほぼ土地代で決まります。土地を先に買う場合は、不動産取得税の減額と、1月1日時点で住宅が建っているかで変わる固定資産税の特例を確認しておきましょう。

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土地付き注文住宅の総額と土地代(全国平均)

フラット35利用者調査は、フラット35を利用した人の住宅や資金の内容を集計した調査です。「土地付注文住宅」は、建設費と土地取得費の両方をフラット35で借り入れた人が対象で、2025年度は全国で7,733件でした。調査の用語解説では、土地取得費は「購入予定の人は購入予定額、取得済みの人は取得時の購入価額」とされています。

項目(全国平均)土地付注文住宅参考: 注文住宅(建物のみ)
土地取得費1,575万円―
建設費3,738万円4,260万円
総額(所要資金)5,313万円4,260万円
敷地面積247.1㎡(約74.7坪)326.6㎡
住宅面積110.3㎡118.4㎡
土地の1㎡あたり(計算)約6.38万円―
総額に占める土地の割合(計算)29.7%―
世帯年収742万円719万円
総額の年収倍率7.2倍5.9倍
1か月あたり予定返済額15.2万円12.4万円
集計件数7,733件3,889件

計算の式は次のとおりです。1㎡あたりは1,575.3万円÷247.1㎡≒6.38万円。坪に直すと、247.1㎡÷3.30579≒74.7坪なので、1,575.3万円÷74.7坪≒21.1万円/坪です。土地の割合は1,575.3万円÷5,312.9万円≒29.7%です。

建設費にも違いがあります。土地付注文住宅の建設費は3,738万円で、土地の購入費をフラット35で借りていない「注文住宅」(4,260万円)より522万円少なく、住宅面積も8.1㎡小さくなっています。土地代のぶん、建物の予算を抑えている形です。

なお、調査の「所要資金」は予定建設費と土地取得費の合計です。登記費用やローンの手数料などの諸費用は、この総額とは別に見込んでおく必要があります。自分の条件での総額は総額シミュレーターで計算できます。

都道府県別の土地取得費・敷地面積・1㎡あたりの一覧

47都道府県の土地付注文住宅の数字です。都道府県名から、その県の注文住宅の相場ページに移動できます。

都道府県土地取得費敷地面積1㎡あたり総額土地の割合件数
全国1,575万円247.1㎡6.38万円5,313万円29.7%7,733件
北海道1,200万円272.8㎡4.40万円5,277万円22.7%330件
青森県557万円312.2㎡1.78万円4,112万円13.5%88件
岩手県733万円314.3㎡2.33万円4,176万円17.6%74件
宮城県1,311万円259.2㎡5.06万円4,909万円26.7%145件
秋田県703万円301.3㎡2.33万円4,375万円16.1%113件
山形県761万円303.9㎡2.50万円4,433万円17.2%75件
福島県946万円286.5㎡3.30万円4,449万円21.3%120件
茨城県803万円321.3㎡2.50万円4,495万円17.9%292件
栃木県934万円309.4㎡3.02万円4,627万円20.2%203件
群馬県861万円343.8㎡2.50万円4,662万円18.5%218件
埼玉県1,807万円226.3㎡7.99万円5,605万円32.2%430件
千葉県1,674万円238.6㎡7.01万円5,698万円29.4%452件
東京都4,269万円124.3㎡34.35万円8,003万円53.3%393件
神奈川県2,831万円160.8㎡17.61万円6,497万円43.6%376件
新潟県926万円249.3㎡3.71万円4,634万円20.0%76件
富山県※635万円294.4㎡2.16万円4,373万円14.5%29件
石川県※1,118万円243.3㎡4.60万円5,010万円22.3%47件
福井県※862万円343.6㎡2.51万円5,508万円15.7%29件
山梨県874万円354.6㎡2.46万円4,483万円19.5%141件
長野県1,008万円404.5㎡2.49万円4,834万円20.9%164件
岐阜県952万円313.9㎡3.03万円4,939万円19.3%148件
静岡県1,205万円268.4㎡4.49万円4,974万円24.2%204件
愛知県1,919万円209.6㎡9.15万円5,830万円32.9%342件
三重県1,002万円284.0㎡3.53万円4,740万円21.2%76件
滋賀県1,371万円218.8㎡6.27万円4,875万円28.1%168件
京都府1,901万円166.1㎡11.45万円5,331万円35.7%148件
大阪府2,357万円136.9㎡17.22万円5,787万円40.7%615件
兵庫県1,783万円214.5㎡8.31万円5,636万円31.6%398件
奈良県1,560万円216.2㎡7.21万円5,323万円29.3%151件
和歌山県886万円260.1㎡3.41万円4,682万円18.9%118件
鳥取県※1,033万円275.1㎡3.75万円4,739万円21.8%11件
島根県※629万円239.1㎡2.63万円4,590万円13.7%4件
岡山県1,068万円273.3㎡3.91万円4,709万円22.7%85件
広島県1,200万円234.2㎡5.13万円5,036万円23.8%76件
山口県948万円280.4㎡3.38万円4,755万円19.9%74件
徳島県※797万円216.9㎡3.68万円4,130万円19.3%17件
香川県※905万円274.6㎡3.30万円4,594万円19.7%38件
愛媛県1,038万円228.6㎡4.54万円4,561万円22.8%127件
高知県※1,034万円216.6㎡4.78万円4,819万円21.5%34件
福岡県1,376万円276.9㎡4.97万円5,268万円26.1%457件
佐賀県826万円306.2㎡2.70万円4,434万円18.6%72件
長崎県1,101万円241.0㎡4.57万円4,748万円23.2%72件
熊本県960万円296.6㎡3.24万円4,587万円20.9%173件
大分県1,155万円473.6㎡2.44万円4,882万円23.7%61件
宮崎県879万円340.9㎡2.58万円4,661万円18.9%73件
鹿児島県924万円283.5㎡3.26万円4,300万円21.5%163件
沖縄県※2,102万円240.2㎡8.75万円6,016万円34.9%33件

出典は住宅金融支援機構「2025年度 フラット35利用者調査」の土地付注文住宅です。「1㎡あたり」は土地取得費÷敷地面積、「土地の割合」は土地取得費÷総額(所要資金)で、当サイトが計算しました。どちらも県の平均値どうしの割り算なので、一人ひとりの㎡単価を平均した値とは一致しません。万円未満は四捨五入しています。

※は集計件数が50件未満の県です。件数が少ないと、1件の土地の値段で平均が大きく動きます。特に島根県は4件、鳥取県は11件なので、参考値として見てください。

土地代が高い県・低い県の上位5

土地取得費の平均が高い順と低い順に、上位5つを並べました。

高い順都道府県土地取得費敷地面積1㎡あたり
1位東京都4,269万円124.3㎡34.35万円
2位神奈川県2,831万円160.8㎡17.61万円
3位大阪府2,357万円136.9㎡17.22万円
4位沖縄県(33件)2,102万円240.2㎡8.75万円
5位愛知県1,919万円209.6㎡9.15万円
低い順都道府県土地取得費敷地面積1㎡あたり
1位青森県557万円312.2㎡1.78万円
2位島根県(4件)629万円239.1㎡2.63万円
3位富山県(29件)635万円294.4㎡2.16万円
4位秋田県703万円301.3㎡2.33万円
5位岩手県733万円314.3㎡2.33万円

1㎡あたりで並べ直すと、高い順は東京都34.35万円、神奈川県17.61万円、大阪府17.22万円、京都府11.45万円、愛知県9.15万円です。低い順は青森県1.78万円、富山県2.16万円、秋田県2.33万円、岩手県2.33万円、大分県2.44万円でした。

土地取得費が全国平均の1,575万円を上回るのは、東京都・神奈川県・大阪府・沖縄県・愛知県・京都府・埼玉県・兵庫県・千葉県の9都府県だけです。残りの38道県は全国平均を下回ります。47都道府県を高い順に並べた真ん中(24番目)は長野県の1,008万円でした。全国平均は件数の多い大都市圏に引き上げられているので、地方で建てるなら県の数字を見る方が実態に近くなります。

📏 単価と広さの両方を見る

大分県は1㎡あたり2.44万円と低い一方、敷地が473.6㎡と広いため、土地取得費は1,155万円です。土地代は「1㎡あたりの価格×敷地面積」で決まるので、県の土地取得費だけでなく、単価と広さを分けて見ておくと予算を立てやすくなります。

総額に占める土地の割合と地域差の中身

総額(土地取得費+建設費)のうち土地代が占める割合は、県によって1割台から5割台まで開きがあります。

順位割合が高い土地の割合割合が低い土地の割合
1東京都53.3%青森県13.5%
2神奈川県43.6%島根県(4件)13.7%
3大阪府40.7%富山県(29件)14.5%
4京都府35.7%福井県(29件)15.7%
5沖縄県(33件)34.9%秋田県16.1%

東京都では総額の半分以上が土地代です。青森県では1割強にとどまります。

建物の方はどうでしょうか。土地付注文住宅の建設費は、47都道府県のうち44で3,400万〜4,100万円の範囲に収まっています(範囲の外は福井県4,646万円・鹿児島県3,375万円・徳島県3,332万円)。総額が最も高い東京都(8,003万円)と最も低い青森県(4,112万円)の差は3,891万円ですが、そのうち土地取得費の差が3,712万円で、建設費の差は179万円です。計算すると(4,269.4万円−557.0万円)÷(8,002.8万円−4,111.6万円)≒95%で、総額の差の約95%が土地代の差です。

敷地面積にも傾向があります。敷地が小さいのは東京都124.3㎡、大阪府136.9㎡、神奈川県160.8㎡で、広いのは大分県473.6㎡、長野県404.5㎡、山梨県354.6㎡です。数字の上では、1㎡あたりが高い都府県ほど敷地を小さくしている傾向が見えます。

総額が年収の何倍になるか(年収倍率)は、全国平均が7.2倍、東京都が8.7倍です。同じ年収でも、どの県で土地を買うかで借入額が大きく変わります。建物の予算と借入の目安は総額シミュレーターで、住宅ローン控除の額はローン控除シミュレーターで確認できます。

同じ県でも市区町村で土地の価格は大きく違う

県の平均は、県内のさまざまな場所で買われた土地をまとめた数字です。同じ県の中でも、地価は市区町村によって大きく変わります。東京都財務局が公表している令和8年地価公示(2026年1月1日時点)の、住宅地の平均価格で見てみます。

地域(東京都)住宅地の平均価格(1㎡あたり)
千代田区3,631,400円
港区3,013,700円
世田谷区779,900円
練馬区480,500円
葛飾区387,500円
区部全域856,400円
八王子市131,300円
青梅市98,600円
多摩全域248,200円
島部13,500円
東京都全域565,100円
参考: フラット35 東京都の土地付注文住宅(計算)約343,500円(34.35万円)

区部全域と多摩全域でも約3.5倍(856,400円÷248,200円)、千代田区と青梅市では約37倍(3,631,400円÷98,600円)の差があります。フラット35で土地を買った東京都の人の平均(1㎡あたり34.35万円)は、区部の平均より多摩全域の平均に近い水準です。ただし、地価公示は標準地の鑑定評価による価格で、実際の取引価格とは性質が違うため、単純には比べられません。

候補地の土地代は、次の順で見積もると大きく外れにくくなります。

  1. 県の平均をつかむ

    まず都道府県別の相場で、自分の県の土地付注文住宅の土地取得費と総額を確認します。

  2. 候補の市区町村の地価を調べる

    国土交通省の「不動産情報ライブラリ」では、地価公示・都道府県地価調査の価格と、不動産の取引価格の情報を地図から確認できます。防災情報や都市計画情報も同じサイトで見られます。

  3. 敷地面積を決めて土地代を概算する

    土地代の概算は「1㎡あたりの価格×敷地面積」です。たとえば1㎡あたり10万円の地域で200㎡なら2,000万円、150㎡なら1,500万円になります(計算例の前提です)。

  4. 建物と諸費用を足して総額にする

    土地代に建設費と諸費用を足して、総額シミュレーターで借入額と毎月の返済を確認します。市区町村の補助金が使えるかもあわせて見ておきます。

  5. 土地と建物をまとめて相談する

    住宅会社に土地探しから頼むと、建物の予算を踏まえた土地の提案と資金計画を受け取れます。一括資料請求を使う場合は、依頼後に選んだ各社から連絡が来ます(一括資料請求の使い方)。

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土地を先に買うときの税金(不動産取得税・登録免許税・固定資産税)

土地を先に買い、あとから家を建てる場合は、土地にかかる税金の扱いが「いつ家が建つか」で変わります。ここでは東京都主税局と国税庁の案内に沿って整理します。都道府県・市区町村によって手続きが違うことがあるので、最終的には土地の所在地の窓口で確認してください。

不動産取得税(都道府県の税)

土地の取得にも不動産取得税がかかります。税額の元になる「価格」は、購入価格ではなく固定資産課税台帳に登録された価格です。令和9年(2027年)3月31日までに宅地を取得した場合、土地の課税標準は価格の2分の1で、税率は3%です。

さらに、土地を取得してから3年以内に住宅を新築するなどの要件を満たすと、税額から次のアとイのうち大きい方が差し引かれます(東京都主税局の計算式)。

計算例(床面積110㎡・持分100%)敷地200㎡・土地の価格1,000万円敷地300㎡・土地の価格1,500万円
当初の税額(価格×1/2×3%)15万円22.5万円
1㎡あたりの価格×1/225,000円25,000円
減額(イ: 25,000円×200㎡×3%)15万円15万円
納める税額0円7.5万円

床面積110㎡の2倍は220㎡なので、上限の200㎡で計算します。減額が効くのは200㎡相当分までなので、敷地が広いとその先の部分に税額が残ります。床面積が100㎡未満だと2倍が200㎡に届かず、200㎡の敷地でも一部に税額が残ることがあります。建物の軽減(1,200万円控除)を含めた全体は不動産取得税の軽減で解説しています。

手続きは、東京都の案内では住宅の完成後に申告書・建築確認済証・工事請負契約書などを提出します。土地を取得した時点で一度課税されることがあり、納めた後でも住宅完成後の申請で還付される場合がある、とされています。

登録免許税(国の税)

土地を買って所有権移転登記をするときは、登録免許税がかかります。国税庁の税額表では、売買による土地の所有権移転登記は本則2.0%で、令和11年(2029年)3月31日までの登記は1.5%です。課税標準は固定資産課税台帳の価格です。価格1,000万円の土地なら、1,000万円×1.5%=15万円になります。

固定資産税・都市計画税(市町村の税)

固定資産税は、毎年1月1日時点の所有者に、1月1日時点の土地の状況で課税されます。住宅の敷地になっている土地(家屋の床面積の10倍まで)は「住宅用地」として課税標準が下がります。

区分固定資産税都市計画税
小規模住宅用地(住宅1戸につき200㎡までの部分)価格×1/6価格×1/3
一般住宅用地(200㎡を超える部分)価格×1/3価格×2/3

たとえば価格1,000万円・200㎡の住宅用地なら、固定資産税の課税標準は1,000万円×1/6≒166.7万円で、標準税率1.4%をかけると年約2.3万円です(本則の課税標準での計算。負担調整措置により実際の税額が異なることがあります)。宅地の価格は、地価公示価格などの7割を目途に評価されます(総務省)。

1月1日に家が建っていない土地は特例の対象外

東京都主税局は、1月1日時点で住宅が存在しない土地は、住宅を建築中または建築予定の土地であっても住宅用地にならない、と案内しています(建て替えなど一定の要件を満たす場合を除く)。たとえば10月に土地の引き渡しを受け、翌年4月に家が完成する場合、翌年1月1日は建築中なので、その年度の土地は住宅用地の特例なしで課税されます。引き渡しと着工・完成の時期を施工会社と確認し、資金計画に入れておきましょう。

年の途中で土地を買った場合、その年度の固定資産税は1月1日時点の所有者(売主)に課税されます。一般に、売買契約で引き渡し日以降の分を日割りで精算する取り決めが多く見られます。家が完成した後は、建物の固定資産税が3年間(長期優良住宅は5年間)2分の1になる減額もあります(新築住宅の固定資産税の減額)。東京23区では、小規模住宅用地の都市計画税を2分の1にする都独自の軽減(令和8年度)もあり、地域ごとの上乗せ制度がないかも確認しておくとよいでしょう。

よくある質問

土地付き注文住宅の土地代の全国平均はいくらですか?
フラット35利用者調査(2025年度)の土地付注文住宅では、土地取得費の全国平均は1,575万円、敷地面積は247.1㎡です。1㎡あたりに直すと約6.38万円(1,575.3万円÷247.1㎡)で、総額5,313万円に占める割合は29.7%です。
土地代の坪単価はどう計算しますか?
敷地面積(㎡)を3.30579で割って坪数にし、土地代をその坪数で割ります。全国平均なら247.1㎡÷3.30579≒74.7坪なので、1,575.3万円÷74.7坪≒21.1万円/坪です。
県の平均と実際の土地代がかけ離れるのはなぜですか?
県の平均は県内のさまざまな場所の土地をまとめた数字で、同じ県でも市区町村によって地価が大きく違うためです。東京都の令和8年地価公示では、住宅地の平均価格が区部全域で1㎡あたり856,400円、多摩全域で248,200円でした。敷地の広さでも土地代は変わるので、候補地の価格と面積で計算し直してください。
土地を先に買うと不動産取得税はかかりますか?
土地の取得にも不動産取得税がかかりますが、土地を取得してから3年以内に住宅を新築するなどの要件を満たせば、税額から減額されます。東京都の案内では、住宅の完成後に申告書と建築確認済証などを提出します。土地の取得時にいったん課税され、完成後の申請で還付される場合もあります。
土地を買ってから家が完成するまでの固定資産税はどうなりますか?
固定資産税は1月1日時点の状況で課税されます。1月1日に住宅が建っていない土地(建築予定地や建築中の土地)は住宅用地の特例が使えないため、その年度は特例なしで課税されます。引き渡しから完成までの間に1月1日をはさむかどうかを、施工会社と確認しておきましょう。

まとめ

参考情報・データの出典